名古屋の熱田神宮に近い、白鳥庭園~名古屋国際会議場間約1㌔余の通りに並ぶナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の街路樹も満開です。雪をかぶったような白いもこもこした花の下を歩いてきました。
このナンジャモンジャは、1989年(平成元年)に名古屋で世界デザイン博が開かれたのを機に、メーン会場になった白鳥会場周辺の街路樹として植えられました。約30年を経て随分大きくなりました。
街路樹と言えば、プラタナスなど外国原産の樹木が多いですが、あえてこの地方の山地にも自生するナンジャモンジャを選んだそうです。
名古屋の熱田神宮に近い、白鳥庭園~名古屋国際会議場間約1㌔余の通りに並ぶナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の街路樹も満開です。雪をかぶったような白いもこもこした花の下を歩いてきました。
このナンジャモンジャは、1989年(平成元年)に名古屋で世界デザイン博が開かれたのを機に、メーン会場になった白鳥会場周辺の街路樹として植えられました。約30年を経て随分大きくなりました。
街路樹と言えば、プラタナスなど外国原産の樹木が多いですが、あえてこの地方の山地にも自生するナンジャモンジャを選んだそうです。