風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

(楽描き水彩画「15日から名古屋市民ギャラリー栄で、日本水彩画会名古屋支部の第61回小品展」)

2019-01-07 07:57:27 | アート・文化



日本水彩画会名古屋支部の第61回小品展が、15日(火)から20日(日)まで名古屋市民ギャラリー栄で開かれます。

作品は8号大。やや小ぶりですが、同会主催の公募展・日本水彩展などに向かう支部員たちの意気込みが伺えます。