風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋市農業センター育ちのハロウィンカボチャ」

2021-10-17 07:16:11 | 日記・エッセイ・コラム

あちこちで目にするハロウィン(今年は10月31日)の関連グッズ。名古屋市農業センターの温室でも、カボチャアートが訪れる園児たちを楽しませています。

同センターでは毎年、鑑賞用にさまざまなカボチャを栽培しており、ここに並ぶ作品にもなっているようです。中にはジャンボカボチャのアトランティック・ジャイアントも。見た目ほど丈夫ではないので「乗ったりしないでね」と。