

何と美しかったのでしょう。
ライトブルーの空、
空気は、カラッとしていて・・。
「チュン、チュン・・」 と、
小鳥は囁き・・。
さながら高原の朝のよう。
その上、アゲハ蝶は三日連続、
小さな庭に飛来してくれ、
おまけに昨日は写真を撮リ損ねた、
白い蝶も・・。
ふと、“今は何月・・?”
そんな錯覚さえ、抱きそうな今日という日・・。
それにしても、このアゲハ蝶・・殊の外、ベルガモットの花が、お気に入りのようです。
何度も何度も・・この花の周りを舞い・・。
いいえ、赤い花が好きなのでしたね。
昨日は、チェリーセージの周りも、行ったり来たりしていましたもの。
この蝶も、さすが三日目にもなると、慣れてくれました。
よろしかったら、明日も、いらして下さいね~。




「何て素晴らしい日でしょうね。・・・
こんな日に生きているというだけで幸せじゃないこと?
それを逃すんですもの、
まだ生まれてない人が可哀想になっちゃうわ。
無論、その人達にだって、素敵な日は巡って来るでしょうけれど、
でも今日は二度と来ないんですもの。・・・」
【「赤毛のアン」 第15章】

【「パンジー」、「ペチュニア」 のポプリと 「マロウ」 の花びら】

赤紫色の花が乾くと、
こんな美しい紫色に変化します。
マロウの花びらは、薄くて、
すぐ乾きますので、
割と管理のしやすい花びらです。
薄い花びらと言えば、
「ペチュニア」 ですが、
ペチュニアは、室内の水分も、
すぐ吸ってしまいますが、
このマロウは、そんな事はありません。
ポプリとして楽しみながら、
同時にお茶も楽しめる・・なんて、貴重な花びらですね。
そして何より、優雅ですし・・。
そうそう、このマロウのお茶、『夜明けのティー』 とも、呼ばれています。
煎れ立ては、濃い青い色から時間の経過と共に、紫色、赤紫色、ピンク・・と、
変化して行くさまが、夜明けの空に、なぞらえるのでしょうね。
大層、神秘的なお茶でもあります。