【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

風と蝶と花のお喋り

2008-06-13 17:25:04 | ハーブと香り雑学


   今日の朝は、
  何と美しかったのでしょう。

   ライトブルーの空、
  空気は、カラッとしていて・・。
 
   「チュン、チュン・・」 と、
  小鳥は囁き・・。
  さながら高原の朝のよう。
  
   その上、アゲハ蝶は三日連続、
  小さな庭に飛来してくれ、
  おまけに昨日は写真を撮リ損ねた、
  白い蝶も・・。

   ふと、“今は何月・・?”
  そんな錯覚さえ、抱きそうな今日という日・・。

   それにしても、このアゲハ蝶・・殊の外、ベルガモットの花が、お気に入りのようです。
  何度も何度も・・この花の周りを舞い・・。

   いいえ、赤い花が好きなのでしたね。
  昨日は、チェリーセージの周りも、行ったり来たりしていましたもの。

   この蝶も、さすが三日目にもなると、慣れてくれました。
  よろしかったら、明日も、いらして下さいね~。

   「何て素晴らしい日でしょうね。・・・
  こんな日に生きているというだけで幸せじゃないこと? 
  それを逃すんですもの、
  まだ生まれてない人が可哀想になっちゃうわ。

   無論、その人達にだって、素敵な日は巡って来るでしょうけれど、
  でも今日は二度と来ないんですもの。・・・」

                                         【「赤毛のアン」 第15章】


【「パンジー」、「ペチュニア」 のポプリと 「マロウ」 の花びら】


   写真は 「マロウ」 の花びらです。
  赤紫色の花が乾くと、
  こんな美しい紫色に変化します。

   マロウの花びらは、薄くて、
  すぐ乾きますので、
  割と管理のしやすい花びらです。

   薄い花びらと言えば、
  「ペチュニア」 ですが、
  ペチュニアは、室内の水分も、
  すぐ吸ってしまいますが、
  このマロウは、そんな事はありません。

   ポプリとして楽しみながら、
  同時にお茶も楽しめる・・なんて、貴重な花びらですね。
  そして何より、優雅ですし・・。

   そうそう、このマロウのお茶、『夜明けのティー』 とも、呼ばれています。
  煎れ立ては、濃い青い色から時間の経過と共に、紫色、赤紫色、ピンク・・と、
  変化して行くさまが、夜明けの空に、なぞらえるのでしょうね。
  大層、神秘的なお茶でもあります。