だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

再会、ピンクの豹

2006-05-04 20:17:37 | 映画
ピーター・セラーズの当たり役、クルーゾー警部。といえば、“ピンク・パンサー”ですね。でも1作目のタイトルは「ピンクの豹」(63)でした。ブレイク・エドワーズ監督(69年ジュリー・アンドリュースと結婚)、主演は「ナバロンの要塞」(61)や「北京の55日」(63)のデヴィッド・ニーヴン。ピーター・セラーズは、2番手だったのです。

ドーラ王女が所有する世界一のピンク・ダイアモンド“ピンクの豹”。アルプスでバカンスを過ごすスキー場を舞台に、怪盗ファントム(ニーヴン)とクルーゾー警部のドタバタ劇でした。クラウディア・カルディナーレ、キャプシーヌ(90年に自殺)が、お相手でした。 

2作目は「暗闇でドッキリ」(64)で、はじめてピーセラ(略称)が主役に昇格!お相手はベルリン生まれのエルケ・ソマー。「ピンク・パンサー2」(75)が3作目。カトリーヌ・シェル(なつかし過ぎ!)が出てました。4作目は「ピンク・パンサー3」(76)で、レスリー=アン・ダウン共演。

5作目は「ピンク・パンサー4」(78)ダイアン・キャノン共演。ピーセラの主演はここまで。この後、シリーズは続くのですが、ピーセラは80年心臓発作で死去。このあたりは「ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」に描かれていましたね。長年のコンビだった、ブレイク・エドワーズ監督との確執も…。

もう、ピーセラに代わる人はいない!と思っていたら、リメイクされちゃいました。そうか、彼がいた!「ピンクパンサー」リメイク版のクルーゾーは、スティーヴ・マーチィン!多彩な彼は、今回脚本も書いてます。オリジナルとは事件の内容を変更していますが、ドタバタ振りは変わりませ~ん!

ドレイフェス警視役は、シリアスドラマもコメディもイケちゃう、ケヴィン・クライン。(←ファンです)クルーゾーのNewアシスタント、ジルベール・ポントン役に、フランスを代表する大スター!ジャン・レノ。おふざけクルーゾーに対し、ポントンは大真面目。これは面白そう~♪

そしてヒロインは、主題歌も歌っているビヨンセ。監督は、アシュトン・カッチャーの「ジャスト・マリッジ」(03)のショーン・レヴィ。果たして、どんなクルーゾーが帰ってきたのか?楽しみ?心配?もちろん、あのアニメも帰ってきます!
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