だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

10代の思い出

2006-05-25 22:10:45 | 映画
「ホーム・アローン」(90)でおなじみのマコーレー・カルキン。1980年8月26日NY生まれで、もう26歳。彼は、両親の離婚問題で一時休業。「パーティ★モンスター」(03)でカムバックしました。実はカルキン一家、7人の兄妹の大家族。マコーレー、キーラン、クリスチャン、クイン(妹)、ローリーも俳優。ちなみに「ダイ・ハード」のマクレーン夫人役のボニー・ベデリアは、叔母さん。

ローリー・カルキンの出演作には、「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」(00)「17歳の処方箋」「サイン」(02)「グロムバーグ家の人々」(03)「ダウン・イン・ザ・バレー」(05)。TVシリーズの「トワイライト・ゾーン」にも出ています。そして最新公開作が、「さよなら、僕らの夏」(04)です。

ポスターを見た時、『おやぁ~「スタンド・バイ・ミー」みたい!』と思ったものです。そう、10代の少年少女の視点で描いた青春物語。でも安心してください。10代がなかった人はいません!大人が見ても、懐かしく、胸キュンの映画なのです。

美しい自然に恵まれたオレゴン州の小さな町。内気な少年サム(ローリー・カルキン)は、ジョージ(ジョシュ・ペック)という同級生からいじめにあっていました。弟思いの兄ロッキー(トレヴァー・モーガン)は、友だちのクライド(ライアン・ケリー)とマーティ(スコット・ミシュロウィック)と共に、ジョージに仕返しを計画。

サムの誕生日パーティとウソをついてジョージを誘い出し、ボートに乗せて川に突き落とす…という、いわばジョークのようなものだったのです。サムの友だちの少女ミリー(カーリー・シュローダー)も加わって、計画は実行されます。ところが、みんなの思いとは違う、悲惨な事態になってしまうのでした…。

6人の少年少女たちの心模様。子供の純真さと残酷さ。思春期の想いを真正面を向いて描いたのは、ヤコブ・アーロン・エステス監督。1973年生まれの新鋭の監督です。本作がデビュー作で、脚本も書いてます。

アクション物やホラー、SFXいっぱいの映画もいいけど、たまにはこんな自然と純粋な心を持った映画も良いかも!行きましょう。
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