日本で、初期のディズニーアニメのオリジナル画が発見されたのは、2005年の秋。場所は千葉大学。えっ?って感じですよね。実は1959年にウォルト・ディズニー社が全米で展示公開した後、翌年に日本で展示されたものなんだそうです。
45年の時を経て、東京都現代美術館 MOT にて、「ディズニー・アート展」が開催されます。“Missing Treasures”(幻の宝物)と呼ばれていた作品の中でも、修復が済んだ200点が展示。プラス、ウォルト・ディズニー社からも約350点のコレクションも同時公開。
日本に眠っていた作品と、本国の作品との再会とでも言いましょうか。それに展示作品の選定を、ディズニー社からの依頼でスタジオ・ジブリのスタッフが協力したとか。まさに日米の協力によって実現した展覧会ですね。
千葉大学からは、「花と木」(32)「ファンタジア」(40)「シンデレラ」(50)「わんわん物語」(55)「眠れる森の美女」(59)など。
ディズニー本社アニメーション・リサーチライブラリー(ARL)からは、「蒸気船ウィリー」(28)「白雪姫」(37)「ピノキオ」(40)「ピーター・パン」(53)「眠れる森の美女」(59)など。
ディズニー・アニメには、格別の思い出があります。子供の頃、これらのアニメを見て私は映画の楽しさを知りました。当時、こうした洋画を見れたのは両親のおかげですね。いまだに映画大好きの私♪いえ、映画は生き甲斐かな…。どんな時も映画は私の一番の親友です。
会場の1階には、アート体験やフォトスポット、オリジナルグッズショップもあるそう!展覧会の楽しみのひとつですね!帰りには忘れずにお買い物♪
45年の時を経て、東京都現代美術館 MOT にて、「ディズニー・アート展」が開催されます。“Missing Treasures”(幻の宝物)と呼ばれていた作品の中でも、修復が済んだ200点が展示。プラス、ウォルト・ディズニー社からも約350点のコレクションも同時公開。
日本に眠っていた作品と、本国の作品との再会とでも言いましょうか。それに展示作品の選定を、ディズニー社からの依頼でスタジオ・ジブリのスタッフが協力したとか。まさに日米の協力によって実現した展覧会ですね。
千葉大学からは、「花と木」(32)「ファンタジア」(40)「シンデレラ」(50)「わんわん物語」(55)「眠れる森の美女」(59)など。
ディズニー本社アニメーション・リサーチライブラリー(ARL)からは、「蒸気船ウィリー」(28)「白雪姫」(37)「ピノキオ」(40)「ピーター・パン」(53)「眠れる森の美女」(59)など。
ディズニー・アニメには、格別の思い出があります。子供の頃、これらのアニメを見て私は映画の楽しさを知りました。当時、こうした洋画を見れたのは両親のおかげですね。いまだに映画大好きの私♪いえ、映画は生き甲斐かな…。どんな時も映画は私の一番の親友です。
会場の1階には、アート体験やフォトスポット、オリジナルグッズショップもあるそう!展覧会の楽しみのひとつですね!帰りには忘れずにお買い物♪