メリル・ストリープと言えば、オスカー常連の大女優。映画賞のノミネートは数知れず、受賞歴も素晴らしいものがあります。オスカーのみ見てみると、ノミネートは…
助演女優賞には、「ディア・ハンター」(78)と「アダプテーション「(02)の2本。主演女優賞には、「フランス軍中尉の女」(81)「シルクウッド」(83)「愛と哀しみの果て」(85)「黄昏に燃えて」(87)「A CRY IN THE DARK」(88)「ハリウッドにくちづけ」(90)「マディソン郡の橋」(95)「母の眠り」(98)「ミュージック・オブ・ハート」(99)の9本。すご過ぎ!
そして見事受賞した作品は、助演女優賞を「クレイマー、クレイマー」(79)で!主演女優賞を「ソフィーの選択 」(82)で!出演作品の役柄、ジャンルの幅広いことったら!!メリルが出てるだけで、作品の格が違う!?かな。一概には言えないかもね(うふふ)
とにかく、彼女の作品は基本的にすべて見ます。今度の映画も見ますよぉ!タイトルは「プラダを着た悪魔」。悪魔とは当然、メリルのことです。と言っても、「エンゼルハート」のデ・ニーロではありません、念のため。
ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長、ミランダ・プリーストリー(メリル)は、超悪魔的な人物。彼女の無理難題な要求をこなすなんて、誰にもできやしない!おかげで何人もの人が、犠牲者に…。そこへ大学を卒業し、ジャーナリストになろうと、NYへやって来たアンディ(アン・ハサウェイ)が、アシスタントになってしまった…。
オシャレには無関心のアンディ VS.カリスマ編集長。物語は、アンディの成長記でもあるんですね。映画のテーマとしては最高にステキ!こういう映画、大好き♪プラダ、シャネル、ドルチェ&ガッバーナ、エルメス、ジョン・ガリアーノ(←最高!)など、夢のようなファンション界も覗けちゃいます♪
監督は、TVM「バンド・オブ・ブラザース」(01)の デヴィッド・フランケル。原作は自ら“ヴォーグ誌”の女性編集長のアシスタント経験を持つ、ローレン・ワイズバーガー。ファッション・ディレクター、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチにも注目!シンデレラ・ストーリーは、楽しいな~♪
助演女優賞には、「ディア・ハンター」(78)と「アダプテーション「(02)の2本。主演女優賞には、「フランス軍中尉の女」(81)「シルクウッド」(83)「愛と哀しみの果て」(85)「黄昏に燃えて」(87)「A CRY IN THE DARK」(88)「ハリウッドにくちづけ」(90)「マディソン郡の橋」(95)「母の眠り」(98)「ミュージック・オブ・ハート」(99)の9本。すご過ぎ!
そして見事受賞した作品は、助演女優賞を「クレイマー、クレイマー」(79)で!主演女優賞を「ソフィーの選択 」(82)で!出演作品の役柄、ジャンルの幅広いことったら!!メリルが出てるだけで、作品の格が違う!?かな。一概には言えないかもね(うふふ)
とにかく、彼女の作品は基本的にすべて見ます。今度の映画も見ますよぉ!タイトルは「プラダを着た悪魔」。悪魔とは当然、メリルのことです。と言っても、「エンゼルハート」のデ・ニーロではありません、念のため。
ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長、ミランダ・プリーストリー(メリル)は、超悪魔的な人物。彼女の無理難題な要求をこなすなんて、誰にもできやしない!おかげで何人もの人が、犠牲者に…。そこへ大学を卒業し、ジャーナリストになろうと、NYへやって来たアンディ(アン・ハサウェイ)が、アシスタントになってしまった…。
オシャレには無関心のアンディ VS.カリスマ編集長。物語は、アンディの成長記でもあるんですね。映画のテーマとしては最高にステキ!こういう映画、大好き♪プラダ、シャネル、ドルチェ&ガッバーナ、エルメス、ジョン・ガリアーノ(←最高!)など、夢のようなファンション界も覗けちゃいます♪
監督は、TVM「バンド・オブ・ブラザース」(01)の デヴィッド・フランケル。原作は自ら“ヴォーグ誌”の女性編集長のアシスタント経験を持つ、ローレン・ワイズバーガー。ファッション・ディレクター、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチにも注目!シンデレラ・ストーリーは、楽しいな~♪