銀座4丁目の“シネスイッチ銀座”は、女性に人気の劇場です。毎週金曜日は、レディースデー(通常の水曜日ではありません)で、なんと900円。お得~♪それに上映作品のラインナップも、女性にやさしい映画が多いんです。代表作には、「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)があります。←40週連続上映を記録。単一上映館の興行成績でトップ!
他にも、「モーリス」(87)「「ハワーズ・エンド」(92)「クライング・ゲーム」(93)「プリシラ」(95)「オスカー・ワイルド」(98)「シャンドライの恋」(00)「リトル・ダンサー」(01)「アイ・アム・サム」(02)「めぐりあう時間たち」(03)「真珠の耳飾りの少女」(04)「コーラス」(05)「モーツァルトとクジラ」(07)などなど。
「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」(07)で、魅力的なヒロインを演じたカトリーヌ・フロ。彼女の新作も、シネスイッチで上映です♪「地上5センチの恋心」(07)がそれ。監督は、「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」(03)の原作/脚本を担当した、エリック=エマニュエル・シュミット。今回も脚本を書いてます。
夫に先立たれ、美容師の息子ルディ(ファブリス・ミュルジア)、娘のスー(ニナ・ドレック)と、ささやかに暮らす主婦のオデット・トゥールモンド(カトリーヌ・フロ)。昼はデパートの化粧品売り場で働き、夜は内職で踊り子の羽飾りを作っていました。
陽気に生きようとするオデットは、何かあるとジョセフィン・ベーカーの歌を口ずさみながら、踊りだす♪そして寝る前には、大好きな作家バルタザール・バルザン(アルベール・デュポンテル)のロマンス小説を読むことで、幸せな気分に♪彼女の想像上の恋人、それがバルザンだったりして…。
しかし、バルザン自身はただ今、超不幸せ中!そんな時、彼のサイン会があり、オデットはどうにかファンレターを渡すことに成功するのですが…。果たして、オデットの恋の行方は?ふわふわ、ふわり、地上5センチに浮ぶオデットの明るさ、元気をもらいに行かなくっちゃ!♪
他にも、「モーリス」(87)「「ハワーズ・エンド」(92)「クライング・ゲーム」(93)「プリシラ」(95)「オスカー・ワイルド」(98)「シャンドライの恋」(00)「リトル・ダンサー」(01)「アイ・アム・サム」(02)「めぐりあう時間たち」(03)「真珠の耳飾りの少女」(04)「コーラス」(05)「モーツァルトとクジラ」(07)などなど。
「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」(07)で、魅力的なヒロインを演じたカトリーヌ・フロ。彼女の新作も、シネスイッチで上映です♪「地上5センチの恋心」(07)がそれ。監督は、「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」(03)の原作/脚本を担当した、エリック=エマニュエル・シュミット。今回も脚本を書いてます。
夫に先立たれ、美容師の息子ルディ(ファブリス・ミュルジア)、娘のスー(ニナ・ドレック)と、ささやかに暮らす主婦のオデット・トゥールモンド(カトリーヌ・フロ)。昼はデパートの化粧品売り場で働き、夜は内職で踊り子の羽飾りを作っていました。
陽気に生きようとするオデットは、何かあるとジョセフィン・ベーカーの歌を口ずさみながら、踊りだす♪そして寝る前には、大好きな作家バルタザール・バルザン(アルベール・デュポンテル)のロマンス小説を読むことで、幸せな気分に♪彼女の想像上の恋人、それがバルザンだったりして…。
しかし、バルザン自身はただ今、超不幸せ中!そんな時、彼のサイン会があり、オデットはどうにかファンレターを渡すことに成功するのですが…。果たして、オデットの恋の行方は?ふわふわ、ふわり、地上5センチに浮ぶオデットの明るさ、元気をもらいに行かなくっちゃ!♪