だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

神の如きミケランジェロ

2013-08-10 19:56:00 | 展覧会
ミケランジェロが、天才なのは今さら改めていう必要もありません。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日~1519年5月2日)と並び、ルネサンス期の芸術家です。

本名ミケランジェロ・ブオナローティは、1475年3月6日フィレンツェ共和国のカプレーゼ出身。現在のトスカーナ州近郊だそうです。イタリア ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。

1564年2月18日、88歳で亡くなるまで多くの作品を残しました。天才ミケランジェロの子孫のコレクションを引き継ぐ、カーサ・ブオナローティ所蔵の品々が来日します。

国立西洋美術館で開催される、「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展‐天才の軌跡」です。ところでカーサ・ブオナローティとは?1516~25年まで住んだ邸宅でした。

フィレンツェ旧市街ギベッリーナ通りにあり、後に甥のレオナルドとその家族の住まいとなります。19世紀半ばにフィレンツェ市に譲渡されました。現在は美術館となり、一般公開されています。

しかし、そこまで行かなくても日本でそれらの作品たちが見れるなんて、本当に幸せ!素描を中心に30点以上、関連作品など合計60点が公開されるんです。すごいですね。

展覧会の構成は、<第1章>人物と伝説:ミケランジェロとカーサ・ブオナローティ <第2章>ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂 <第3章>建築家ミケランジェロ <第4章>ミケランジェロと人体

代表的な作品には、『レダの頭部習作』(1530年頃)/『「最後の審判」のための習作』(1533~34年?)/『システィーナ礼拝堂「ノアの泥酔」のための習作』(1508年5月以降)

ポスターになった『階段の聖母』(1490年頃)/『クレオパトラ』(1535年頃)/『キリストの磔刑』木・彫刻(1563年頃)/『プラート門の要塞化のための計画案』(1529~30年頃)など。ぜひ。
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