だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

アンドリューの年代記(クロニクル)

2013-08-20 22:13:01 | 映画
もし、ある日突然特別な“力”を手に入れたら…スパイダーマンやバッドマン、スーパーマンなどとは違い、“力”の使い方もわからない平凡な高校生が主役、それが「クロニクル」(13)です。

監督は、本作が長編デビューのジョシュ・トランク。ジョン・ランディス監督を父に持つ、マックス・ランディスと共同で原案、脚本を担当しています。低予算ながら、全米初登場第1位に!

大酒飲みで暴力的な父と病気で寝たきりの母と暮らす、アンドリュー(デイン・デハーン)。学校でも1人ぼっちで、話し相手と言えばビデオカメラだけ。自分の生活を記録していくアンドリュー。

ある日、同じ高校に通ういとこのマット(アレックス・ラッセル)から、パーティーに誘われます。インテリで社交的なマットと違い、ビデオカメラを回していると誤解から殴られてしまいます。

マットとアメフト部のスター選手スティーヴ(マイケル・B・ジョーダン)は、外で泣いていたアンドリューを見つけ、見かねた2人は近くの洞窟探検へ行こうと、アンドリューを誘います。

3人は洞窟で不思議な物体に触れ…、気が付くと不思議な能力を身につけていたのです。はじめはイタズラ程度に使っていたその“力”でしたが、思いもかけないほどの強大な“力”に…。

自分の思い通りに行かない人生に、フラストレーションを募らせたアンドリュー。そして…。主演のデイン・デハーンは、1987年2月6日ペンシルベニア州アレンタウン出身の26歳。

映画の方は、デレク・シアンフランス監督「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」(12)で、ライアン・ゴズリングの息子役。ティーンエイジャーのジェイソン、印象的でした。

そしてジョン・ヒルコート監督「欲望のバージニア」(12)では、ボンデュラント3兄弟のシャイア・ラブーフ演じるジャックの友人、足の悪いクリケット役。うむ、これも印象的な役。

そして本作に主演。これは大注目です。スピルバーグ監督「リンカーン」(12)に続き、『アメイジング・スパイダーマン2』ではハリー・オズボーン役を演じます。しっかり見ておきましょう。
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