六本木の国立新美術館で開催の「クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」は、これから楽しみな展覧会。
おっともうはじまってしまったのが、損保ジャパン東郷青児美術館で開催の、「フィレンツェ ピッティ宮近代美術館コレクション トスカーナと近代絵画 もうひとつのルネッサンス」なんです。
六本木の方も長いけど、こちらのタイトルも長いですねぇ~。それはともかく、イタリアのフィレンツェにあるピッティ美術館、行ったことがありますか?まだ、行ったことがない…。
オランダもイタリアもオーストリアもフランスもイギリスも、美術館巡りが夢。日本では、それらの国の美術館から名作が多く来日するので、本当に幸せです。ロシアも、もう一度行きたい…。
ピッティ美術館があるのは、トスカーナ大公の宮殿として使用されたピッティ宮殿。なんでもアルノ川西岸に位置し、ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊を通じて結ばれています。
そうなんだぁ。メディチ家を中心に、歴代の主が収集した1000点以上のコレクションがあるそうです。公開は、1833年。なんでもラファエロ・サンティ、ピーテル・パウル・ルーベンス
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ、サンドロ・ボッティチェッリ、フィリッポ・リッピなど作品を収蔵。わくわく。そのピッティ宮美術館の絵画約70点が来日します。主な作品には…
ポスターになった、ジョヴェンニ・ファットーリ『従姉妹アルジア』(1861年頃)、ジョジェッペ・ペッツォーリ『自画像』(1818年頃)、テレマコ・シニョリーニ『少年の頭部』(不明)
アントニオ・フォンタネージ『サンタ・トリニタ橋付近のアルノ川』(1867)、ガエターノ・サバテッリ『チマブエとジョット』(1847年頃)、ラファエッロ・セルネージ『麦打ち場』(不明)…
ルネサンス芸術の発祥地として有名なフィレンツェと、トスカーナに焦点をあてたイタリア近代絵画の展覧会。まだまだ名前も知らない画家たちの素晴らしい作品たちを、大いに楽しみましょう!
おっともうはじまってしまったのが、損保ジャパン東郷青児美術館で開催の、「フィレンツェ ピッティ宮近代美術館コレクション トスカーナと近代絵画 もうひとつのルネッサンス」なんです。
六本木の方も長いけど、こちらのタイトルも長いですねぇ~。それはともかく、イタリアのフィレンツェにあるピッティ美術館、行ったことがありますか?まだ、行ったことがない…。
オランダもイタリアもオーストリアもフランスもイギリスも、美術館巡りが夢。日本では、それらの国の美術館から名作が多く来日するので、本当に幸せです。ロシアも、もう一度行きたい…。
ピッティ美術館があるのは、トスカーナ大公の宮殿として使用されたピッティ宮殿。なんでもアルノ川西岸に位置し、ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊を通じて結ばれています。
そうなんだぁ。メディチ家を中心に、歴代の主が収集した1000点以上のコレクションがあるそうです。公開は、1833年。なんでもラファエロ・サンティ、ピーテル・パウル・ルーベンス
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ、サンドロ・ボッティチェッリ、フィリッポ・リッピなど作品を収蔵。わくわく。そのピッティ宮美術館の絵画約70点が来日します。主な作品には…
ポスターになった、ジョヴェンニ・ファットーリ『従姉妹アルジア』(1861年頃)、ジョジェッペ・ペッツォーリ『自画像』(1818年頃)、テレマコ・シニョリーニ『少年の頭部』(不明)
アントニオ・フォンタネージ『サンタ・トリニタ橋付近のアルノ川』(1867)、ガエターノ・サバテッリ『チマブエとジョット』(1847年頃)、ラファエッロ・セルネージ『麦打ち場』(不明)…
ルネサンス芸術の発祥地として有名なフィレンツェと、トスカーナに焦点をあてたイタリア近代絵画の展覧会。まだまだ名前も知らない画家たちの素晴らしい作品たちを、大いに楽しみましょう!