マイブログを始めた頃は、毎週のように劇場に出かけ、お芝居を楽しんでいました。しかし、最近は年に5~6本見れれば…という感じです。
その理由は、自分の時間的問題。なかなか、劇場に行く時間がなくなりました。(貧乏ヒマなし)その次の理由としては、演劇の入場料金の高騰。
高くなりましたね~。最近では、1万円を超えてしまうのも当たり前。かつては半分くらいの料金で見れたんですけど。演劇は高価な趣味ですね。
それでも大好きな役者さんの舞台は、可能ならば見るようにしています。宝塚から始まって、劇団四季、翻訳劇、シェークスピア劇、ミュージカルと…
大いに楽しんで来ました。1990年代にはミュージカルやお芝居を見に、毎年のようにニューヨークのブロードウェイに出かけていました。
蜷川幸雄さんや平幹二朗さんなど、大好きだった演劇人の訃報も悲しいものです。そんな中、加藤健一事務所の舞台はいつも見ています。
料金も少し前に値上がりしたものの、5000円台。次回の舞台は、「誰も喋ってはならぬ!」という、変わったタイトルのコメディです。
作家は1979年6月28日フランス、パリ出身のフローリアン・ゼレール。2013年に発表された戯曲の、日本初登場です。これは楽しみ!
フランスのあるアパルトマン。長年探し求めていた貴重なレコードを、遂に手に入れたミッシェル(加藤健一)。ステレオのプレイを押そうとした時…
なぜか次々にトラブルと訪問者が!果たして?演出は、堤泰之。共演者は、島田歌穂、渡辺徹、天宮良、加藤忍、中村龍介、新大久保鷹。
その理由は、自分の時間的問題。なかなか、劇場に行く時間がなくなりました。(貧乏ヒマなし)その次の理由としては、演劇の入場料金の高騰。
高くなりましたね~。最近では、1万円を超えてしまうのも当たり前。かつては半分くらいの料金で見れたんですけど。演劇は高価な趣味ですね。
それでも大好きな役者さんの舞台は、可能ならば見るようにしています。宝塚から始まって、劇団四季、翻訳劇、シェークスピア劇、ミュージカルと…
大いに楽しんで来ました。1990年代にはミュージカルやお芝居を見に、毎年のようにニューヨークのブロードウェイに出かけていました。
蜷川幸雄さんや平幹二朗さんなど、大好きだった演劇人の訃報も悲しいものです。そんな中、加藤健一事務所の舞台はいつも見ています。
料金も少し前に値上がりしたものの、5000円台。次回の舞台は、「誰も喋ってはならぬ!」という、変わったタイトルのコメディです。
作家は1979年6月28日フランス、パリ出身のフローリアン・ゼレール。2013年に発表された戯曲の、日本初登場です。これは楽しみ!
フランスのあるアパルトマン。長年探し求めていた貴重なレコードを、遂に手に入れたミッシェル(加藤健一)。ステレオのプレイを押そうとした時…
なぜか次々にトラブルと訪問者が!果たして?演出は、堤泰之。共演者は、島田歌穂、渡辺徹、天宮良、加藤忍、中村龍介、新大久保鷹。