やだ!まだ終わっていなかったんですね!「SAW」(04)で、“ソリッド・シチュエーション・スリラー”というジャンルを堪能した私。面白かった!オーストラリアのジェームズ・ワンとリー・ワネルの2人が原案、脚本、監督したこの作品は、2004年の“サンダンス映画祭”で人気となり、日本でも大ヒット。
目覚めたら見たこともないバスルームの中。部屋の角は鎖でつながれ、身動きできない男が2人。中央には銃で頭を撃った死体が…。なぜそこにいるのか?死体は誰?何が起こったのか?しかも、周りにはいろいろな小道具が…。2人はジグソウという男のゲームに翻弄されます。
そして05年、「SAW2」が公開。ここまで来ると犯人は分かっているので、1作目をどう越えるかが問題。主人公は元現場の刑事。でも今は内勤。そんな彼にジグソウの捜査を担当している女刑事から、協力を求められます。現場から得たヒントをもとに、なんとジグソウを確保。
しかし物語はこれからで、ジグソウの仕掛けたゲームには監禁された男女8名の命がかかっていたんです。うむ、だんだん手が込んできたゾ。面白さも倍増!でも、まだ終わっていなかったんです。今度は「SAW3」(06)です!
目覚めたら、そこは食肉工場の地下室。重い扉を開けると、またしても鎖につながれた3人の男女が…。1人は最愛の息子を飲酒運転でひき殺した男で、彼は貯蔵庫の中にいます。もう1人はの中。彼は判事で、ひき逃げ犯の男に軽い刑しか与えていなかったのです。
そしてもう1人は女性。冷蔵庫につながれた彼女(2の女刑事ケリー!)は、ひき逃げを目撃しながら証言をしなかったのでした。それぞれの事情を持つ3人の男女は、ジグソウのゲームにどう立ち向かうのでしょう!?うう、こわっ。
しかし、ジグソウ(トビン・ベル)ってしつこいですね~。ジェームズ・ワンとリー・ワネルの2人は脚本、製作総指揮を担当。監督は「2」に続いて、ダーレン・リン・バウズマン。また、見ようっと!
目覚めたら見たこともないバスルームの中。部屋の角は鎖でつながれ、身動きできない男が2人。中央には銃で頭を撃った死体が…。なぜそこにいるのか?死体は誰?何が起こったのか?しかも、周りにはいろいろな小道具が…。2人はジグソウという男のゲームに翻弄されます。
そして05年、「SAW2」が公開。ここまで来ると犯人は分かっているので、1作目をどう越えるかが問題。主人公は元現場の刑事。でも今は内勤。そんな彼にジグソウの捜査を担当している女刑事から、協力を求められます。現場から得たヒントをもとに、なんとジグソウを確保。
しかし物語はこれからで、ジグソウの仕掛けたゲームには監禁された男女8名の命がかかっていたんです。うむ、だんだん手が込んできたゾ。面白さも倍増!でも、まだ終わっていなかったんです。今度は「SAW3」(06)です!
目覚めたら、そこは食肉工場の地下室。重い扉を開けると、またしても鎖につながれた3人の男女が…。1人は最愛の息子を飲酒運転でひき殺した男で、彼は貯蔵庫の中にいます。もう1人はの中。彼は判事で、ひき逃げ犯の男に軽い刑しか与えていなかったのです。
そしてもう1人は女性。冷蔵庫につながれた彼女(2の女刑事ケリー!)は、ひき逃げを目撃しながら証言をしなかったのでした。それぞれの事情を持つ3人の男女は、ジグソウのゲームにどう立ち向かうのでしょう!?うう、こわっ。
しかし、ジグソウ(トビン・ベル)ってしつこいですね~。ジェームズ・ワンとリー・ワネルの2人は脚本、製作総指揮を担当。監督は「2」に続いて、ダーレン・リン・バウズマン。また、見ようっと!