■娃々菜 2011年3月23日
娃々菜の残り8株の内、4株の定植を行なった。(残り4株は知人宅に…)
定植場所は、先日チマサンチを植え、ホットキャップを被せた所で、
その中に同居させてみることにした。(笑)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
発酵米糠を混ぜた土づくりをしているので、ホットキャップを外して穴を掘り水をやり、
ポットから苗を外してスッポリはめるだけ。
ホットキャップを、元通りに被せてお仕舞い。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
日が長くなったので、夕方の貴重な時間の有効利用が可能になった。
この娃々菜の種は、springさんから物々交換で送っていただいたものデ~ス。
ありがとうございます!
娃々菜の残り8株の内、4株の定植を行なった。(残り4株は知人宅に…)
定植場所は、先日チマサンチを植え、ホットキャップを被せた所で、
その中に同居させてみることにした。(笑)
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発酵米糠を混ぜた土づくりをしているので、ホットキャップを外して穴を掘り水をやり、
ポットから苗を外してスッポリはめるだけ。
ホットキャップを、元通りに被せてお仕舞い。
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日が長くなったので、夕方の貴重な時間の有効利用が可能になった。
この娃々菜の種は、springさんから物々交換で送っていただいたものデ~ス。
ありがとうございます!
■にく丸 or 4M-10(椎茸) 2011年3月23日
過去ログで調べてみると、今生えている椎茸は、この年に駒打ちしたもので、
「にく丸」か「4M-10」。
ホダ木を分けて置いていなかったので、どっちか判らなくなっている。
◆発売元のHPより
にく丸(森290号)は、全国的に最も多く使用されている品種であり、
乾・生両方で大活躍する品種です。
発生は接種翌年の秋からピークを迎え、3才までで一代収量のほとんどが発生し、
非常に効率の良い品種と言えます。
乾椎茸としては「どんこ」「こうこ」を中心に、亀裂の浅い茶花どんこが発生します。
生椎茸としては9~11月にかけて大形でボリューム感のあるきのこが発生します。
この品種は散水での発生が容易なため発生が気象に左右されにくく、
発生操作も大幅に省力化できます。
●原木は樹種、径級問わず使用でき、ほだ木作りが容易です。
●ほだ起こしは平均気温が19℃(最低気温が14℃)の頃に行いましょう。
●新ほだの水分が少ないときは、半日ほど散水すると芽切りが揃います。
4M-10は、雨に強いので肉質のしっかりした中~大葉の「こうしん」が採れます。
好湿潤性なので北東~南東向きの湿度の高い杉林が好適です。
やはり、比べてもどっちの品種か不明だが、
秋口に採れたものと比べると小振りなので、4M-10っぽい?
今年駒打ちしたものは、にく丸だけなので、間違いようがないので安心。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
少しだけ、出汁とり用にスライスをして干してみた。
雨降り後は、水分を多く含んでいるので、こうした方が乾きやすい、
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過去ログで調べてみると、今生えている椎茸は、この年に駒打ちしたもので、
「にく丸」か「4M-10」。
ホダ木を分けて置いていなかったので、どっちか判らなくなっている。
◆発売元のHPより
にく丸(森290号)は、全国的に最も多く使用されている品種であり、
乾・生両方で大活躍する品種です。
発生は接種翌年の秋からピークを迎え、3才までで一代収量のほとんどが発生し、
非常に効率の良い品種と言えます。
乾椎茸としては「どんこ」「こうこ」を中心に、亀裂の浅い茶花どんこが発生します。
生椎茸としては9~11月にかけて大形でボリューム感のあるきのこが発生します。
この品種は散水での発生が容易なため発生が気象に左右されにくく、
発生操作も大幅に省力化できます。
●原木は樹種、径級問わず使用でき、ほだ木作りが容易です。
●ほだ起こしは平均気温が19℃(最低気温が14℃)の頃に行いましょう。
●新ほだの水分が少ないときは、半日ほど散水すると芽切りが揃います。
4M-10は、雨に強いので肉質のしっかりした中~大葉の「こうしん」が採れます。
好湿潤性なので北東~南東向きの湿度の高い杉林が好適です。
やはり、比べてもどっちの品種か不明だが、
秋口に採れたものと比べると小振りなので、4M-10っぽい?
今年駒打ちしたものは、にく丸だけなので、間違いようがないので安心。
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少しだけ、出汁とり用にスライスをして干してみた。
雨降り後は、水分を多く含んでいるので、こうした方が乾きやすい、
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