3.11の記念日反応で
ここ数日は
いささか「プチうつ」気分だったが、
赤穂在住の元同僚で
ギター弟子だったガッちゃんから
菓子折りが届いて、
そのお心遣いと甘味に
癒され申した。
なんで、
サムライ口調?
江戸時代物の
コミックを毎日読んでるので
脳内の言語変換が
タイムワープしてる(笑)。
現実生活には
そのような事は起こらないが、
脳内の思考を自由に
指に任せてキーボードを
タイピングするブログでは、
関西弁モードの時はそれに任せ、
田舎弁モードの時もそれに従うように
自由に言語モードを解放している。
まさか、
サムライ言葉まで
影響を受けるとは
思いもしなかった。
仕事もあと二日のみで、
ほぼ春休みモードなので、
社会刺激が激減して
被暗示性が強くなっているのかもしれない。
きのう、
ひょっこり
大学生のナツが
帰省してきたので、
そっか彼も春休みか・・・と、
ヒマヒマ親爺とシンクロしてるのに
気づいた。
幼稚園来、
還暦になるまで
54年間も学校を離れたことがない
希人(まれんど←自造語←これも)なので、
年に春・夏・冬の学休期間があることが
ライフ・リズムとなっている。
ここのところ、
減食、節食しているせいか、
久しぶりに「どら焼」を手にとり
パクリとやってみたら、
その美味いのなんの!(笑)
俺はドラエモンか!
と思ったほどである。
カステラ風生地の
ふうわりとした食感に
鼻腔を抜ける香気、
餡のはんなりした甘さに
粒々の噛み応え・・・。
どら焼が
こんなに美味いと
感じたのは
初めてかもしれない。
『はらぺこあおむし』のように、
減食と節食によって
味覚が鋭くなっているのか、
マインドフルネスのトレーニングで
深く味わうことが身についてきたのか、
どら焼ひとつで、こんなに
感激して幸せになれるんだと
「深生き」効果を再認識でき申した。
あのゴワ~ンと鳴る
銅鑼の形に似てるから
「ドラ焼き」となった
という説がある。
今朝も、
「おめざ」として
脳内銅鑼を
ゴワ~ン、ジャンジャンと
鳴らしながら、
美味しく頂いた。
持つべきものは
師匠孝行の
愛弟子である。
(T人T) アジガドー!
国定重文の「天鏡閣」から、
今年もまた「観桜会」での
フルート&ギターデュオ
『ピアミルダ』への
コンサート依頼を頂いた。
3年連続なので
嬉しくも有りがたい限りである。
『ぶらタモリ』で
テレビにも出られた
美人の館長さんに
またお会いできるのも
楽しみである。
磐梯高原の麓にあるので
桜の開花がちょうど
ゴールデン・ウィークあたりになり、
コンサートは5月5日である。
5月27日が
『復興支援リサイタル』で、
今年は後半プログラムが
『ピアミルダ』での演奏なので、
その宣伝もできて有りがたい。
天鏡閣のHPをのぞいてみたら、
まだ観桜会の案内はなかったが、
常設蘭にピアミルダの画像があり、
知らなかったので、
ちょっと驚き、嬉しくもあった。
有栖川宮威仁親王殿下が
明治に竣工したという別荘なので、
その内部は豪奢そのものである。
毎年、
親王も座られたという
背もたれに彫刻細工の入った
高貴色満点の椅子に座らせて頂いて
ギターを弾いている。
貴賓室には
いつもお客様が大勢来られて
ハートウォーミングな
コンサートになる。
今年の
リサイタル・コスチュームにと
昨年暮れにヤフオクで
ダブルのウェストコートを
1.500円の廉価で落札した(笑)。
ところが、
XLでも中国製品は
規格がいい加減で、
キツ目で、しかも粗製品だったので、
躊躇なくボタンをバラして
シングルに仕立て直した。
永年、『王様の仕立て屋』を
着道楽の教科書にして
自家縫製はこれまで幾度も
試みているので、苦にもならず、
むしろ、自分のオリジナルに
仕立て直せるのが楽しみでもある。
シングル位置に
ボタンを付け替えたら
楽な着心地になった。
余った飾りボタンは
胸ポケット位置と
サイドポケット位置に
ダミーの装飾として付けてみた。
これに
スカイブルーのドレスシャツと
黒の棒タイ、
スワロフスキーのサファイアもどきの
ブルーカットガラスのカフリンクスを
合わせてみようと思う。
ついでに
アズールの
ドレスウォッチをはめたら
コテコテ・ブルーで
クドくて嫌味になるだろうか。
「インスタ映え」ならぬ
「ステージ映え」にも
あれこれ思案している。
とりあえずは、
天鏡閣コンサートで
試してみて、
その画像を見て
判断しよっと。
ここ数日は
いささか「プチうつ」気分だったが、
赤穂在住の元同僚で
ギター弟子だったガッちゃんから
菓子折りが届いて、
そのお心遣いと甘味に
癒され申した。
なんで、
サムライ口調?
江戸時代物の
コミックを毎日読んでるので
脳内の言語変換が
タイムワープしてる(笑)。
現実生活には
そのような事は起こらないが、
脳内の思考を自由に
指に任せてキーボードを
タイピングするブログでは、
関西弁モードの時はそれに任せ、
田舎弁モードの時もそれに従うように
自由に言語モードを解放している。
まさか、
サムライ言葉まで
影響を受けるとは
思いもしなかった。
仕事もあと二日のみで、
ほぼ春休みモードなので、
社会刺激が激減して
被暗示性が強くなっているのかもしれない。
きのう、
ひょっこり
大学生のナツが
帰省してきたので、
そっか彼も春休みか・・・と、
ヒマヒマ親爺とシンクロしてるのに
気づいた。
幼稚園来、
還暦になるまで
54年間も学校を離れたことがない
希人(まれんど←自造語←これも)なので、
年に春・夏・冬の学休期間があることが
ライフ・リズムとなっている。
ここのところ、
減食、節食しているせいか、
久しぶりに「どら焼」を手にとり
パクリとやってみたら、
その美味いのなんの!(笑)
俺はドラエモンか!
と思ったほどである。
カステラ風生地の
ふうわりとした食感に
鼻腔を抜ける香気、
餡のはんなりした甘さに
粒々の噛み応え・・・。
どら焼が
こんなに美味いと
感じたのは
初めてかもしれない。
『はらぺこあおむし』のように、
減食と節食によって
味覚が鋭くなっているのか、
マインドフルネスのトレーニングで
深く味わうことが身についてきたのか、
どら焼ひとつで、こんなに
感激して幸せになれるんだと
「深生き」効果を再認識でき申した。
あのゴワ~ンと鳴る
銅鑼の形に似てるから
「ドラ焼き」となった
という説がある。
今朝も、
「おめざ」として
脳内銅鑼を
ゴワ~ン、ジャンジャンと
鳴らしながら、
美味しく頂いた。
持つべきものは
師匠孝行の
愛弟子である。
(T人T) アジガドー!
国定重文の「天鏡閣」から、
今年もまた「観桜会」での
フルート&ギターデュオ
『ピアミルダ』への
コンサート依頼を頂いた。
3年連続なので
嬉しくも有りがたい限りである。
『ぶらタモリ』で
テレビにも出られた
美人の館長さんに
またお会いできるのも
楽しみである。
磐梯高原の麓にあるので
桜の開花がちょうど
ゴールデン・ウィークあたりになり、
コンサートは5月5日である。
5月27日が
『復興支援リサイタル』で、
今年は後半プログラムが
『ピアミルダ』での演奏なので、
その宣伝もできて有りがたい。
天鏡閣のHPをのぞいてみたら、
まだ観桜会の案内はなかったが、
常設蘭にピアミルダの画像があり、
知らなかったので、
ちょっと驚き、嬉しくもあった。
有栖川宮威仁親王殿下が
明治に竣工したという別荘なので、
その内部は豪奢そのものである。
毎年、
親王も座られたという
背もたれに彫刻細工の入った
高貴色満点の椅子に座らせて頂いて
ギターを弾いている。
貴賓室には
いつもお客様が大勢来られて
ハートウォーミングな
コンサートになる。
今年の
リサイタル・コスチュームにと
昨年暮れにヤフオクで
ダブルのウェストコートを
1.500円の廉価で落札した(笑)。
ところが、
XLでも中国製品は
規格がいい加減で、
キツ目で、しかも粗製品だったので、
躊躇なくボタンをバラして
シングルに仕立て直した。
永年、『王様の仕立て屋』を
着道楽の教科書にして
自家縫製はこれまで幾度も
試みているので、苦にもならず、
むしろ、自分のオリジナルに
仕立て直せるのが楽しみでもある。
シングル位置に
ボタンを付け替えたら
楽な着心地になった。
余った飾りボタンは
胸ポケット位置と
サイドポケット位置に
ダミーの装飾として付けてみた。
これに
スカイブルーのドレスシャツと
黒の棒タイ、
スワロフスキーのサファイアもどきの
ブルーカットガラスのカフリンクスを
合わせてみようと思う。
ついでに
アズールの
ドレスウォッチをはめたら
コテコテ・ブルーで
クドくて嫌味になるだろうか。
「インスタ映え」ならぬ
「ステージ映え」にも
あれこれ思案している。
とりあえずは、
天鏡閣コンサートで
試してみて、
その画像を見て
判断しよっと。
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