きのうも
出勤したら、
軽い熱中症のような
違和感があり、
補液と冷房・扇風機で
カラダを冷やし、
ムカツキにナウゼリン、
動悸・不安感にアルプラゾラムを
服用した。
二日続けて職場での
プチ熱中症になったので、
明日からの勤務には
クーラーボックスを持参して、
アイスパックやアクエリを
携帯しようと思っている。
雨降りの時と
晴れて夏日になる時の寒暖差が
自律神経を失調させて、
加えて、夜の寝苦しさで
良質の睡眠がとれないので、
熱中症になり易くなっている
のかもしれない。
きのうは
学校に着いたら、
職員室の机上に
『保健室だより』があり
生徒たちへの熱中症の
予防喚起だった(笑)。
そういや、
たしかに「生あくび」も出て、
「怠さ」も“あるある”だなぁ・・・と、
「軽度~中等度」に相当するんだ
と知った。
他にも、自分の場合は
首の後ろが凝りだす、
動悸がする、
全身に違和感が起こる、
吐き気がする、
VVR(血管迷走神経反射)の前兆、
不安感・・・といった症候群である。
対処法としては、
横になって首の後ろや脇の下に
冷たいペットボトル飲料で冷やし、
尚且つ、脳貧血により
神経調節性失神を防ぐのに
足を高くして、ゆっくり深呼吸を
繰り返す。
軽ければ、それで
大分と治まってくれる。
梅雨の合間の寒暖差で、
まだ、カラダの自律神経系が
暑熱順化していないのだろう。
*
きのうは、
新しくできた「惣菜屋」に寄って
日替わり弁当を調達しようと思ったら、
11時開店というので
買えずじまいだった。
なので、
学校の近所の「八百屋さん」で、
手作りの「オハギ」と「煮物」を
買って代替えにした(笑)。
オハギをいちどに
4ケもやると、
モチ米なので、さすがに
お腹にたまる(笑)。
胡麻オハギは、
たいがいは中に餡子が
入ってるものだが、
これはなくって、仕方なく、
餡子オハギから削り取って
ナッペ(なすりつけ)した(笑)。
八百屋の婆ちゃんから
手ずから買ってきたので、
作り手の顔を思い浮かべながら、
(ばーちゃん、アンコいれてよー)
と、独り言ちていた(笑)。
煮物の味は、
さすがに、ピタリと甘辛加減が
決まっていて、いい味だった。
朝作って、すぐに売るのだから、
添加物なぞ入っているわけもなく、
スーパーのものより
はるかに優れた惣菜である。
他にも、手作りの太巻きやら
オニギリも幾種類もあったので、
しばらくは、ベント作りをやめて、
「ばーちゃんベント」に
しようかと思っている。
*
おとついは、
前夜の冷やし中華の麺が
ひと袋あまってたので、
オリーヴオイルとニンニク、
鷹の爪で、
「アリオ・オリオ・ペペロンチーノ」
にした。
やっぱ、
中華麺はスパゲッティとは
ひと味ちがった
「塩焼きそば」みたいな
食感であった(笑)。
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