明日までは
寒波の中にあるらしく、
寒さが骨身に滲みるようである。
日中も
2℃までしか
上がらないのだから、
寒いのも当然だろう。
週末からは
寒波が去り、
10℃台に暖かくなるという。
それは、それで、
また寒暖差に体調が
悲鳴をあげそうだ。
ただでさえ、
まだ、風邪が抜け切れていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f4/24e6052ff93bf91f5b3f1dc551663d71.jpg)
軒のツララに
朝日があたり、
まるでガラス細工のように
煌めいていた。
こういう冬ならではの「美」も
堪能しなっきゃ、
寒さだけでは
釣り合わない(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2a/07a5ddd032f7e42b3cc3c41677e9cded.jpg)
祝日だったきのうは、
久しぶりに
冷蔵庫のあまりもんで
フレンチ仕立てをしてみた。
前夜の調理済みの総菜を
二次加工して
"らしく、ぽく"
フレンチ仕立てにする
お遊びでもある。
まずは、
ドレッセ(盛り付け)する
アシェット(大皿/中皿)を
セレクトして組み合わせる。
そして、
アフォーダンス理論に従い、
それをキャンバスとして、
どう描いてくれ・・・と、
語りかけてくるのか
イメージングしてみる。
これは、
長年やってると
自然とアイディアが
湧いてくるものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3f/245607d4d66fbb3ced5cea6bb25398fa.jpg)
前夜、ポシェ(湯煮)した
アニョー(仔羊)を
火入れはしてあるので、
レモンオリーブで香りを付けながら
焦げ目をつけるだけの
ソテーをする。
ソースには、
ポシェした時に
骨付き肉から旨味が
溶けだした煮汁に
マンゴーのコンフィチュールを加え
レモン汁で引き締めて
レデュイール(煮詰め)した。
フレンチをやる時は、
脳内をも
フレンチ・モードにしないと
ただの惣菜飯になってしまうので、
ほぼクイズィーヌ(料理)用語になる。
前夜に残った「雑炊」を
少量とって
リゾットに見立て
ガルニチュール(添え合わせ)とした。
やはり、
お肉は焦げ目があるほうが
美味そうに目に映るものである(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ac/9abebeffb34b6e9f6b56412d99ef180a.jpg)
昨晩は、
大阪のミカちゃんから、
家族で有馬温泉に行ってきた
とのことで、
写真を送ってきてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2b/edb8a191f3c05ca9aa7d118a12731ab2.jpg)
有馬温泉は、
教員時代に
高校生を連れて、
テニス部の合宿をした
想い出深い処でもある。
透明の炭酸泉で、
「炭酸せんべい」なる
土産物もあったが、
リク坊もしっかり
そのおせんべを食べながら
歩いている(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/61/8b68e53c0390df50c3dfc8f4356e889d.jpg)
リク坊を抱く
フミ吉の目元が、
バアバそっくりなので驚いた。
やっぱ、
親子だねい(笑)。
まるで、
カミさんが
抱いてるようである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ab/62138eaad488e8255560139376f1333a.jpg)
父子で
ゲームに興じる後ろ姿は
子煩悩なパパぶりが
伝わってくる。
どれほど、
可愛いんだか・・・(笑)。
寒波の中にあるらしく、
寒さが骨身に滲みるようである。
日中も
2℃までしか
上がらないのだから、
寒いのも当然だろう。
週末からは
寒波が去り、
10℃台に暖かくなるという。
それは、それで、
また寒暖差に体調が
悲鳴をあげそうだ。
ただでさえ、
まだ、風邪が抜け切れていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f4/24e6052ff93bf91f5b3f1dc551663d71.jpg)
軒のツララに
朝日があたり、
まるでガラス細工のように
煌めいていた。
こういう冬ならではの「美」も
堪能しなっきゃ、
寒さだけでは
釣り合わない(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2a/07a5ddd032f7e42b3cc3c41677e9cded.jpg)
祝日だったきのうは、
久しぶりに
冷蔵庫のあまりもんで
フレンチ仕立てをしてみた。
前夜の調理済みの総菜を
二次加工して
"らしく、ぽく"
フレンチ仕立てにする
お遊びでもある。
まずは、
ドレッセ(盛り付け)する
アシェット(大皿/中皿)を
セレクトして組み合わせる。
そして、
アフォーダンス理論に従い、
それをキャンバスとして、
どう描いてくれ・・・と、
語りかけてくるのか
イメージングしてみる。
これは、
長年やってると
自然とアイディアが
湧いてくるものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3f/245607d4d66fbb3ced5cea6bb25398fa.jpg)
前夜、ポシェ(湯煮)した
アニョー(仔羊)を
火入れはしてあるので、
レモンオリーブで香りを付けながら
焦げ目をつけるだけの
ソテーをする。
ソースには、
ポシェした時に
骨付き肉から旨味が
溶けだした煮汁に
マンゴーのコンフィチュールを加え
レモン汁で引き締めて
レデュイール(煮詰め)した。
フレンチをやる時は、
脳内をも
フレンチ・モードにしないと
ただの惣菜飯になってしまうので、
ほぼクイズィーヌ(料理)用語になる。
前夜に残った「雑炊」を
少量とって
リゾットに見立て
ガルニチュール(添え合わせ)とした。
やはり、
お肉は焦げ目があるほうが
美味そうに目に映るものである(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ac/9abebeffb34b6e9f6b56412d99ef180a.jpg)
昨晩は、
大阪のミカちゃんから、
家族で有馬温泉に行ってきた
とのことで、
写真を送ってきてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2b/edb8a191f3c05ca9aa7d118a12731ab2.jpg)
有馬温泉は、
教員時代に
高校生を連れて、
テニス部の合宿をした
想い出深い処でもある。
透明の炭酸泉で、
「炭酸せんべい」なる
土産物もあったが、
リク坊もしっかり
そのおせんべを食べながら
歩いている(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/61/8b68e53c0390df50c3dfc8f4356e889d.jpg)
リク坊を抱く
フミ吉の目元が、
バアバそっくりなので驚いた。
やっぱ、
親子だねい(笑)。
まるで、
カミさんが
抱いてるようである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ab/62138eaad488e8255560139376f1333a.jpg)
父子で
ゲームに興じる後ろ姿は
子煩悩なパパぶりが
伝わってくる。
どれほど、
可愛いんだか・・・(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます