昨日は予報どおり
27℃を越したらしく、
仕事から帰宅したら
二階の寝室は
30℃に達していて、
いそいで網戸に換気して
どうにか28℃までさがった。
夜には
22℃まで下がって
エアコンこそ要らなかったが、
朝方にはまた
10℃台まで下がって
ストーヴを炊くという日々が
続いている。
昨日は、
学校で前任カウンセラーの
「うつ」の啓蒙『おたより』を読んでたら、
「激しい寒暖差は誘発の外因になる」
とあって、
(あらまぁ・・・。やっぱし・・・)
と、不調感を我慢せずに
頓服薬を呑んだ。
花粉症は峠を過ぎたのに、
だるさと右耳の耳鳴りが治らず、
寒暖差での風邪様の自律神経失調症が
長引いてるのかなぁ・・・と、
やきもきしがちな気分を
自己診断で諌めている。

連休明けに出勤したら、
新任のY中の『学校だより』が
出来ていた。
肖像を見ては、
ずいぶん老けたなぁ・・・と、思い、
挨拶文を読んでは、
ずいぶん幼稚臭いなぁ・・・と、思った(笑)。
でも、
子どもたちに向けての
挨拶なので、
「自己開示は親密感を増す」から、
くだけて平易にした。
「子ども向け」の挨拶場面で、
口頭挨拶でも
抽象的で何言ってるかワカラン
大人がよくいるが、
それこそKYでありナルっぽい。
要するに、
馬鹿なのである。

院の先輩から譲り受けた
琴に琴柱(ことじ)がなかったので、
ホームセンターで
200円の木目のキレイな
杉材を買ってきて
糸鋸で14ケ切り出した。
ヤフオクやアマゾンでは、
それこそピンからキリまであり、
ピンは象牙製の数十万というのがあった。
最近では、
クリスタル製もあり
驚いた。
オシャレではあるが、
古色蒼然とした楽器には
ミスマッチである。
在京中に
金沢の兼六園を
訪ねたことがあるが、
かの有名な灯篭は
琴柱を模ったものだという。
ヤフオクには、
琴の表面板である「竜甲」に
音孔があけられた楽器が
出品されていた。
斬新なフォルムだが、
果たして、その効果はどうなのか、
検索をかけてみたが、
試奏の比較などがヒットしなかった。
なんだか、
自分でもムラムラっと
孔をあけてみたくなった(笑)。

同じく
譲り受けたチェロの一番弦が
調弦中に切れてしまったので、
バロックチェロ用の
ガット弦を古楽器センターに注文した。
一本で3.000円もするから、
ギター弦なら
2セットも買えてしまう。
かつては、
ソーセージ用の羊の腸を注文して、
ひと晩、水にさらして塩抜きし、
手回しの「捩り器」を作って、
自家製造に励んだこともあったが、
いかんせん「音」が良くなくって、
以後、やめにした。
27℃を越したらしく、
仕事から帰宅したら
二階の寝室は
30℃に達していて、
いそいで網戸に換気して
どうにか28℃までさがった。
夜には
22℃まで下がって
エアコンこそ要らなかったが、
朝方にはまた
10℃台まで下がって
ストーヴを炊くという日々が
続いている。
昨日は、
学校で前任カウンセラーの
「うつ」の啓蒙『おたより』を読んでたら、
「激しい寒暖差は誘発の外因になる」
とあって、
(あらまぁ・・・。やっぱし・・・)
と、不調感を我慢せずに
頓服薬を呑んだ。
花粉症は峠を過ぎたのに、
だるさと右耳の耳鳴りが治らず、
寒暖差での風邪様の自律神経失調症が
長引いてるのかなぁ・・・と、
やきもきしがちな気分を
自己診断で諌めている。

連休明けに出勤したら、
新任のY中の『学校だより』が
出来ていた。
肖像を見ては、
ずいぶん老けたなぁ・・・と、思い、
挨拶文を読んでは、
ずいぶん幼稚臭いなぁ・・・と、思った(笑)。
でも、
子どもたちに向けての
挨拶なので、
「自己開示は親密感を増す」から、
くだけて平易にした。
「子ども向け」の挨拶場面で、
口頭挨拶でも
抽象的で何言ってるかワカラン
大人がよくいるが、
それこそKYでありナルっぽい。
要するに、
馬鹿なのである。

院の先輩から譲り受けた
琴に琴柱(ことじ)がなかったので、
ホームセンターで
200円の木目のキレイな
杉材を買ってきて
糸鋸で14ケ切り出した。
ヤフオクやアマゾンでは、
それこそピンからキリまであり、
ピンは象牙製の数十万というのがあった。
最近では、
クリスタル製もあり
驚いた。
オシャレではあるが、
古色蒼然とした楽器には
ミスマッチである。
在京中に
金沢の兼六園を
訪ねたことがあるが、
かの有名な灯篭は
琴柱を模ったものだという。
ヤフオクには、
琴の表面板である「竜甲」に
音孔があけられた楽器が
出品されていた。
斬新なフォルムだが、
果たして、その効果はどうなのか、
検索をかけてみたが、
試奏の比較などがヒットしなかった。
なんだか、
自分でもムラムラっと
孔をあけてみたくなった(笑)。

同じく
譲り受けたチェロの一番弦が
調弦中に切れてしまったので、
バロックチェロ用の
ガット弦を古楽器センターに注文した。
一本で3.000円もするから、
ギター弦なら
2セットも買えてしまう。
かつては、
ソーセージ用の羊の腸を注文して、
ひと晩、水にさらして塩抜きし、
手回しの「捩り器」を作って、
自家製造に励んだこともあったが、
いかんせん「音」が良くなくって、
以後、やめにした。