『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

輝くマスカット

2019-09-19 06:27:00 | アート

長年、高畠から
ギターレッスンに通われている
Kさんから毎年、この時季、
特産の葡萄の詰め合わせを
頂戴している。

自腹では
なかなか買う勇気もない
シャインマスカットや
大粒のピオーネ、
安芸クイーンといった
いずれも高級種である。

なかでも
皮ごと食せる
シャインマスカットは好物で、
その高貴な香りは
何ものにも代えがたい。





食べる前に
籠盛りにして
それを画像処理して
静物画に仕立ててみた。





名作ドラマの
『大草原の小さな家』を
毎週楽しく視ている。

タイトルの通り、
大自然の中に小さなログハウスを
自分たちで建てて、
牛から乳を得、鶏の卵を売って
慎ましく家族五人で
暮らしている。

街に住む
裕福な商人の娘ネリーは
何かと「田舎の貧しい暮らし」と
見下げるが、
その母親も無教養で品性が悪く、
人の良い主人は心痛しているから、
なかなか人生は巧妙にいってるものである。

前回の
「クリスマス」の日のエピソードでは、
末っ子のキャロルが
1セント硬貨を缶の中から偶然見つけ、
それを持って姉のローラと
ふたりで手をつなぎ
街の「オルソン・マーチャンダイス」に行く。

裕福げな買い物客にまじると
ふたりのかっこうは
見るからに貧乏人の子といった
風情なのだが、
その瞳と笑顔はキラキラと
輝いている。

そして、
キャロルがクリスマス・オナメントの
星細工がほしいと言うと、
ローラが
「あれは、5セントだから、買えないの」
と嗜めるが、
人の良いオルソンさんが
「いや、あれは値札が間違ってるんだよ」
と、1セントを有り難そうに
幼い少女の手から受け取る。

そこには、
図らずも「真善美聖」なるものの
エピファニー(顕現)を見るのである。

その「☆」を
父に抱かれて自らツリーの天辺に
飾り終えると、
満面の笑顔で
「ハピバスデー、
ベイビー、ジーザス」
と幼さな子は言う。
(邦訳:「お誕生日おめでとう。イエス様」)

それぞれにお金がなくって
家族へのプレゼントに苦心する
親も子も、〈心をこめた物〉を
創出するが、それを見るにつけて、
故・池内 紀さんの
「貧乏は人生を真剣に生きさせる」
という箴言を
思い浮かべた。

まさしく、
含蓄のある言葉である。

貧乏を難儀と感じて、
「難負け」するようでは
ツマラナイ。

どうせなら、
貧乏を楽しんじゃおう
という心意気が
人生を豊かにしてくれるのだろう。





駅前を街歩きしてたら、
〈中合〉前の横断歩道で
信号待ちになったので、
もうすぐ取り壊しになる
そのビルの全容を
目に納めておこう
と見上げていた。

子どもの頃は、
警察署の斜向かい、
旧大原病院の向かいにあり、
屋上にロケットを模った展望台と
遊園地があった。

幼い頃は、
よくそこで遊んだものである。

駅前再開発の
スクラップ&ビルトで
大規模商業施設に生まれ変わる
とのことだが、
一部では不況の煽りをうけて、
途中で、テナント不足、開発中止なぞという
憂き目になりはしないか・・・という
懸念もあるやと仄聞する。

消費税導入後、
5%、8%と値上げする毎に
経済の伸び率が低下している
というデータもある。

今度の10%で
さらに買い控えの消費者心理になり
経済が良循環せずに
閉塞不況に陥る危惧がある
という専門家も多い。

なのに、
断行するお上は、
いったい何を
根拠としているのだろうか・・・。








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命短しすぐ喰えスフレ

2019-09-18 07:46:00 | 風景
季節の変わり目の
温度変化に
老体が悲鳴を上げている。

背中が痛んで、
耳鳴りがし、
おなかが張って、
なんとなく風邪っぽい。

お天気おねーさんも
「くれぐれも体調の管理には
気をつけてください」
と注意喚起するも、
10℃以上も寒暖差があると
体のサーモスタットが
ついていけないよー。

きのうは
日中31℃にもなり、
首にアイスバンド巻いて
熱中症の予防をしながら外出した。

帰ってきたら、
風邪の養生に
暖っかくして水分取らねば・・・と、
冷房つけて毛布にくるまって(笑)、
スポーツ・ドリンク飲んで過ごした。

なんだか
キチガイじみてるなぁ・・・
と思ってしまった。





キッチン用品が切れたので
「業務用スーパー」に
仕入れに行ってきた。

この店でなきゃ
入手できないものがあって、
「コーングリッツ」
「キャラメル・パウダー」
「素焚糖(すだきとう)」
「タルト型」
「オレンジ・エッセンス」
・・・などが
卸値の安価だった。

【素焚糖】は、
奄美のサトウキビの黒糖で、
糖蜜の香りがして
ミネラル豊富な優れものである。





既製品のビスキュイ型を使って、
卵、素焚糖、バニラ粒、生クリームだけで
タルトを作ってみた。

メレンゲを入れずとも
出来立てはスフレのように
ふんわり立ち上がっていたが、
オーヴンから出して
30秒もしないうちに
ポフーッ…
てな感じで萎んでしまった。

「命短し食せよスフレ」
とはよく言ったものである。

粉糖を振って
出来立てを味わってみたら、
さすがに美味しい!!
文句のつけようがない!!

冷蔵庫で〆てから
カットして
夕飯のデザートとして
カミさんにも出してあげた。






BS録画した
『超高速 参勤交代』を観た。

なんだか、
馬鹿ばかしかったが、
なんとか最後までは見れた。

〈いわき〉の小藩の噺なので、
みんなフクシマ弁で
「んだげんちょ」(そうだけれども)
などと、方言と濁点言葉で話していたが、
ネイティヴにしてみると
やはり何処か耳障りな
まがい物感を禁じ得なかった。

BSプレミアムでは、
『盤上の向日葵』という
将棋ドラマが放映されていて、
全4回の半分が終わった処である。

竹中直人の
野卑な真剣師(賭け棋士)が
けっこう凄みがあって、
端正な主人公との
対比が面白い。

ヒロインの蓮佛 美沙子は
なんだかイマイチ
役不足だなぁ・・・。

好みの女優ではないなぁ・・・。

(ーωー).oO ウーン

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特報!

2019-09-17 08:59:00 | 映画
アマゾンの
〈ファイア・スティック〉という
優れ物により、
テレビでPC動画を見れるようになって、
「ユーチューブ」の視聴時間が増えた。

きのうは日中、
「3.11の津波」映像やら
「コクピット映像」を
続けて3時間も見てしまった。

もっとも、
PCのように至近距離ではなく、
寝室ベッドの足元にある大型TVなので
3時間物の映画を見たのと
たいして疲労度は変わらないのだが・・・。

それでも、
夕方からは一切TVをやめて
就眠するまで読書に切り替えた。

気がつけば、
三連休の三日目だった。

でも、
月曜の勤務日が今週、来週と
つぶれてしまうので、
私的には六連休である(笑)。

明日は、
自宅でのギターレッスンやら
カウンセリングはあるが・・・。





動画サーフィンしてたら
「最新アップ」に
なんと! 寅さんの「第50作」目が
年末に封切になるというので
驚き、欣喜雀躍した。

しかも、
泉ちゃん(ゴクミ)も登場し、
青春の恋を演じたミツオと
再会するというのだから、
寅さんファンにはたまらない。

小説家になったミツオというのは
『三丁目の夕日』の茶川役から
思いついたのかもしれない。

老いた「さくら」や「ひろし」も
登場し、ミツオの娘(孫)との
やりとりも見所である。

寅の永遠のマドンナ「リリー」も
老いた浅丘ルリ子が演じるのも
楽しみである。

渥美 清が亡くなって
シリーズが終焉を迎えた時には、
ほんとうに「寅ロス」になった(笑)。

在京中も毎年、暮には、
新京極の劇場まで足を運び、
寅さんの新作を見て新年を迎える
というのを恒例としていた。

山田監督の話では
老いたレギュラー陣の
老熟した演技・物語と
昔のまんまの溌剌とした
寅のカットがサンドイッチになって
不思議な作品になったという。

全48作を
飽くほどに繰り返し見てきたので、
さすがに、今もBSで放送されてるものは
もう食傷気味で見ようとは思わない。

見所、セリフも
暗記するくらい覚えている。

惜しむらくは、
幻の49作というのを
見てみたかった。

そのポスターが動画内で
チラリと見えたが、
泉ちゃんがウエディング・ドレスを着て
タキシード姿のミツオと並んでいたので、
二人の恋物語は
ハッピーエンドの予定だったのだろう。

監督が言うには
名作になるはずだったが、
主役が亡くなり実現できなかったという。

なので、今回は、
その幻の49作をカウントしての
第50作目というのである。

もっとも、
スピンオフ篇として
成人したミツオが主役となった
『ハイビスカスの花 特別篇』を
49作目と数えることもできる。

奇しくも、
第一作目の1969年から
50年を経ての第50作目である。

48作目で、
すでにギネス物となっている。

この年末が
待ち遠しい。

間違いなく、
劇場内で号泣必至である(笑)。

ヾ(~O~;) ビェーン!!

でっかいスポーツタオル
持っていこっと(笑)。





実写のコクピット動画を
沢山見てたら、
PCのシミュレーション・ソフト物もあり、
その精巧さにも驚いた。

中でも、
10万もする
「ホーム・コクピット」というセットでは、
モニター画面を3つも使って
本物そっくりの操縦桿やら
スロットル・レバー、計器類があって
シミュレーター遊びが出来るので
驚いた。

好きな人はいるもんで、
何人かが自慢げに
自宅のコクピットでの
操縦ごっこをアップしていた。

最高にグレード・アップすると
100万以上もかかるそうな。

┐(´Д`|||)┌

湯水のように使える金があれば
考えないでもないが、
とりあえずは手持ちの
カーソル・キーで
スピットファイアを飛ばす
シミュレーションでいいや・・・と、
指をくわえて羨ましがっている(笑)。

これとて、
エンジン音や風斬り音まであり、
アナログのメーター視認と
デジタル数値視認の
二通りが楽しめて、
機種も「ゼロ戦」から様々あり、
忠実にそのコクピットを再現している。

もっとも、
風景画像が
“おんつぁま”(福島弁)なのが難で、
ノッペリした緑の平原だったり、
ただ青い海だったりして、
時々、空白になっちまう(笑)。

最新のソフトでは、
その辺の風景処理が
実像に近づけているので
リアル感がある。





デパートでの絵画展示会で
8万円のいい静物画があり、
心が魅かれた。

ラディッシュの
白く細い根の先にある髭根に
ピンと張った
「存在の緊張感」のようなものを
感じた。

さすがに豆腐を買うみたいには
気軽には買えないので、
こっそり盗撮して
「反転」構図にして
背景色を変えて
パクリ作品にしてみた。

一銭もかからない
ボンビー翁の
小手先アート遊びである。

絵画部分をプリント・アウトして、
その上から水筆でなぞると
プリンタの水性インクが
適当に滲んでくれて、
自筆画風にもできる(笑)。

その手法で
撮影画像を絵画処理して
額装してから
知人のお祝いに
差し上げたこともある。

現代のテクノロジーを駆使した
アート遊びである。










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小夏日和?

2019-09-16 06:50:00 | 食物・飲物
きのうは日中
31℃にもなった。

小春日和というより
小夏日和だった。

春先の三寒四温のように、
秋先は三寒一温で、
次第に季節が深まりゆくようだ。

震災以降催されている
駅前の「ワイン祭り」へ
短パン姿で街中散歩のつもりで
行ってきた。

そしたら、
毎週、家庭訪問している
Uちゃんご一家と偶然お会いして、
初めて、お父さん、お姉ちゃんを
紹介されたのは良かった。





この日のお目当ては、
須賀川にある
三ツ星イタリアン
『フェッラゴースト』が
毎年出店しているので、
里美シェフの顔見がてら、
何か味わってこようというものだった。

本店には何度も訪れており、
凄腕の美人シェフであり
謙虚なお人柄なので
彼女のファンなのである。

福島で開催される
いろんなフェアに
よく来られるので、
そのたびに顔を出している。

店における彼女の仕事ぶりは
一見の価値があり、
その流れるような調理ぶりは
さながらアスリートの如しである。

ソムリエ資格を取られた
美人のお姉様と二人で
鄙(ひな)には稀(まれ)な
オステリアをやっている。

「お姉ちゃんは、
今日は用事があって
来られなかったんです・・・」
ということで、
以前までホール担当だった
お母様が売り子さんを
やられておられた。

きのうは、
ケータリング・パックで
「マール牛のすね肉の赤ワイン煮込み」
を味わわせて頂いた。

イタリア仕込の
本格的な味で、
深みがあった。

「マール牛」は
ワインを絞った後に残る
葡萄果皮を餌にして
育てた牛だという。

フレンチに
搾りかすから作った
「マール」というブランデーがあるので
そこから命名されたのだろうと思う。

***

店には立派な焼き釜があり、
ピッツァからパスタ、
魚/肉料理、ドルチェ・・・と、
いずれもイタリア仕込の
本物を供してくれる。

オステリア(Osteria)は
イタリアでは、
「ワインと簡単な食事を提供する場所」
よく聞く
トラットリア(trattoria)は、
「大衆向けの雰囲気を持つ家庭的なレストラン」
のようである。

これに対して、
ドレス・コード(軽装不可)のある店は、
リストランテ(ristorante)と呼ばれる。





きのうの
もひとつのお目当てが、
デパート物産展に出店していた
「山女」の円盤餃子を
試食することだった。

5年前にも
物産展で味わったのだが、
その頃は、まだ、
「エンバニスト」
(円盤餃子のスペシャリスト)
じゃなかったので(笑)、
改めて評価してみた。

「マール牛」を前菜として(笑)、
メインが円盤餃子(笑)。

並ぶのが大嫌いな人間だが、
5人ほどの列に
10分ほど辛抱して待った。

【日本エンバニスト協会】の
作法に従って(笑)、
円盤の真下から反時計まわりに、
最初はタレなしでやっていく。

見た目・・・○
(焼き立てで美味しそう)

うんッ?!
味がしない・・・。
旨味がない・・・。

( ᐛ )۶ ???

よって、
ファースト・インパクトが
得られない。

ファースト・インプレッション・・・×

包餡・・・○ ハラキリ(破れ箇所)なし
焼き加減・・・○

味のしない餃子を
タレなしで5ケも6ケもやるのは
さすがに辛いので、
タレを使ってみる。

☆(・_・) エッ...?

このタレ、酸味がない。
酢が使われていないのかも・・・。

タレ・クオリティ・・・×
餃子とのマッチング・・・×

単体で下味もない、
タレもよくない・・・では、
さすがのエンバニストも
泣きながら喰い進むような
哀しい目に遭った。

オードヴルに頂いた
里美シェフの
美味なる「マール牛」とは
月とスッポンの代物だった。

(_ _。) ガックシ…





ついでに、
催事場に隣接されている
美術ギャラリーで
『オールド・ノリタケ』展を
鑑賞してきた。

明治期の結構な逸品ぞろいで、
「眼福」のひと時となった。

世界を驚かせた
名工たちの職人技は、
マイセンやジノリにも
多大な影響を与えたという。

駅前広場では
野外音楽祭のような
催し物がされていたが、
芭蕉と曾良の像を眺めて
帰ってきた。

 我が棲むところは
  信夫もちづりの里なり
   芭蕉翁も訪ねたり


   

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新生活・・・!?

2019-09-15 08:43:00 | 趣味
暁の頃、
寝ぼけ眼(まなこ)で
トイレに起きたら、
西の山の端(は)に
中秋の名月が煌々と
照っていた。

実際には、
13日の金曜が
「十五夜お月さん」だったが、
今日とて15日なので
「アバウトな十五夜」
と言ってもよかろう。





アタマんなかは
寝ぼけて眠さが勝ってるのに、
わざわざカメラを取りにいって、
廊下のサッシを開けて
ピントが合うまで何枚も撮った。

心底、ブロガーだなぁ・・・と、
思わずにいられない(笑)。

宵に、暁に、
明星や名月があれば
それを愛でるのが
日本人の感性なのだろう。

さらに、
ススキを添えて
団子を食し、
餅つき兎の噺なぞを
子や孫らにするのを
風流な生活としたのだろう。

落語には、
盲人の噺が少なくない。

『心眼』『景清(かげきよ)』『大仏餅』
『按摩の炬燵(あんまのこたつ)』

よくマクラに使われる句に・・・

 名月や
  座頭の妻の
   泣く夜かな

・・・というのが、
引用される。

これは、
盲目の学者・塙保 己一が
中秋の名月の晩に詠んだ

 花ならば
  触りてもみむ
   今日の月

・・・に対する
妻の返句だという。

“もののあはれ”を
感じさせる句や噺なのだが、
現在では、視覚障害者に配慮して
演者たちの自主規制により
封印されている。





“名誉孫”の
ソーちゃんの棋戦が
しばらく無かったので、
離脱症状が生じてきて、
朝刊の広告チラシにあった
特売品の「ファイアTVスティック」を
買いに行ってきた。

寝室の足元にある
大画面ハイビジョンにつなぐと
Wi-Fi(無線ラン)でPCの動画や
ネットTVが見れるようになった。

しかも、
最新型アダプターなので、
リモコンのマイクに向かって
声で命令すると
自動検索して番組を出してくれる。

これには、
ビックリこいたー!!

ヾ(・̆○・̆)ノ タンマゲターイ!!

「ふじいそーた」
と言うと、
ちゃんちゃんと数秒で
番組を拾って
ズラリと並べてくれた。

ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ スンゲー!!

なんだか、
SF映画んなかの近未来生活に
まぎれ込んだみたいだー。

( ˶˙ᴗ˙˶ ) 





そんなんで、
見逃していた
ソーちゃんの地元での
「瀬戸市 将棋祭り」
の対局などの録画を観戦できて、
離脱症状も落ち着いた(笑)。

聞き手には
姉弟子のイオちゃんが
担当していて、
子どもの頃は泣いてばっかりいたという
「泣き虫ソータ」の頃の
エピソードなども披露していた。

姉弟子は
13歳も年上なので、
小学1年頃のソータのホッペタを
両手で引っ張ったり(笑)、
グニグニいじって
からかっていたらしい。

今では、
スーパースターになった
弟弟子をイベントに呼んでは
「藤井先生」と呼んで
からかってるようだ。

ファンから
「姉弟子について一言」
と、コメントを求められると、
ソータはいつも
「・・・あの、それは・・・
ノーコメント・・・
ということで・・・」
とヘドモドしてしまうのが
可愛らしくて可笑しい。



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