愛と励ましの言葉(渡辺和子著より)
「愛を込めて生きる」
互いに「相手が悪い、相手が変わりさえすれば」と言って
いる限り、物事は変わらない。自分が先ず、踏み出し難い
一歩を踏み出すこと、それをしも、人間の真の勇気と言う。
歳時記
みどりの日
5月4日 自然に親しむと共にその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日。
2006年(平成18年)までは4月29日でした。2007年(平成19年)年から5月4日に。
=============================
4月から咲いている花「久留米躑躅(くるめつつじ)」
開花時期は、 4/10 ~ 5/10頃。
・江戸時代19世紀半ばに、
九州の久留米藩士が
育成したものが、
九州から京都・江戸へと広まった。
大紫躑躅より花は小さい。
また、皐月とは花がそっくりだが
開花時期がちがうので区別できる。
<開花時期>
久留米躑躅
4月中旬~5月上旬
大紫躑躅
4月下旬~5月上旬
皐月
5月中旬~6月中旬
・花の色が濃い赤のものを
「霧島躑躅
(きりしまつつじ)」、
白、ピンク色のものを
「久留米躑躅」と
区分けすることもあるらしいが、
ここではひとくくりで
「久留米躑躅」で
紹介させていただきました。
(なかなかこまかい違いが
わからないので・・・)
(季節の花300より)
「愛を込めて生きる」
互いに「相手が悪い、相手が変わりさえすれば」と言って
いる限り、物事は変わらない。自分が先ず、踏み出し難い
一歩を踏み出すこと、それをしも、人間の真の勇気と言う。
歳時記
みどりの日
5月4日 自然に親しむと共にその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日。
2006年(平成18年)までは4月29日でした。2007年(平成19年)年から5月4日に。
=============================
4月から咲いている花「久留米躑躅(くるめつつじ)」
開花時期は、 4/10 ~ 5/10頃。
・江戸時代19世紀半ばに、
九州の久留米藩士が
育成したものが、
九州から京都・江戸へと広まった。
大紫躑躅より花は小さい。
また、皐月とは花がそっくりだが
開花時期がちがうので区別できる。
<開花時期>
久留米躑躅
4月中旬~5月上旬
大紫躑躅
4月下旬~5月上旬
皐月
5月中旬~6月中旬
・花の色が濃い赤のものを
「霧島躑躅
(きりしまつつじ)」、
白、ピンク色のものを
「久留米躑躅」と
区分けすることもあるらしいが、
ここではひとくくりで
「久留米躑躅」で
紹介させていただきました。
(なかなかこまかい違いが
わからないので・・・)
(季節の花300より)
