季節の花と言葉の花束

写真付きで季節の花や言葉の意味をを書くならgooブログ

季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「碇草(いかりそう)」

2014-04-04 04:46:36 | 暮らし
一日一言

傷痍(しょうい)いまだ癒えず

傷痕が残っていて、まだ治らないと言う

意味から、失敗や精神的打撃などの心の

痛みから立ち直らないという場合に用いる。

★東日本大震災からの傷痍いまだ癒えず

という被災者の皆様を歌で元気になって

貰おうと、彼らは慰問お旅を続けている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4月から咲く花「碇草(いかりそう)」

開花時期は、 4/ 1 ~ 4/25頃。
・船の碇(いかり)に
 似ているところから
 この名前になった。
・いろんな色の種類がある。
・「錨草」とも書く。

・昔から強壮、強精の薬草として
 「淫羊かく(いんようかく)」
 の名で知られる。
(季節の花300より)

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 季節の花「花梨(かりん)」 | トップ | 季節の花「木通(あけび)」 »
最新の画像もっと見る

暮らし」カテゴリの最新記事