一日一言
循環端なきがごとし
巡り巡って元にかえること。どこが始めであるのか分からず
端緒がないにと同じであると言う意味から、物事の始まりや
終極を尋ね明らかにすることのむずかしさを言うのに用いる。
歳時記
春分の日
昼と夜の長さがほぼ等しくなる日(約半年後にも同じように
秋分がやってきます)。春分を境に昼のほうが夜よりも長く
なっていくため「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ、昔は春の
訪れを祝う日でもありました。『自然をたたえ、生物をいつ
くしむ日』として「春分の日」が国民の祝日になっています
。 また、別名「彼岸の中日(ひがんのちゅうにち)」といい
、春分や秋分の前後にお墓まいりをする風習があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月から咲く花「木五倍子(きぶし)」開花時期は、 3/15 ~ 4/15頃。
・山野に咲くことが多い。
・ぶどうの形の花をいっぱい垂らす。
ズラッと垂れていると
壮観な眺め♪
・果実に含まれるタンニンが、
黒色染料の五倍子(ぶし)の
代用になるところから命名。
(ふつうに読むと
「ごばいし」・・・)
・海岸近くの山地に、
これより大型の花を咲かせる
「八丈木五倍子
(はちじょうきぶし)」
という花もある。
(季節の花300より)
循環端なきがごとし
巡り巡って元にかえること。どこが始めであるのか分からず
端緒がないにと同じであると言う意味から、物事の始まりや
終極を尋ね明らかにすることのむずかしさを言うのに用いる。
歳時記
春分の日
昼と夜の長さがほぼ等しくなる日(約半年後にも同じように
秋分がやってきます)。春分を境に昼のほうが夜よりも長く
なっていくため「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ、昔は春の
訪れを祝う日でもありました。『自然をたたえ、生物をいつ
くしむ日』として「春分の日」が国民の祝日になっています
。 また、別名「彼岸の中日(ひがんのちゅうにち)」といい
、春分や秋分の前後にお墓まいりをする風習があります。
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3月から咲く花「木五倍子(きぶし)」開花時期は、 3/15 ~ 4/15頃。
・山野に咲くことが多い。
・ぶどうの形の花をいっぱい垂らす。
ズラッと垂れていると
壮観な眺め♪
・果実に含まれるタンニンが、
黒色染料の五倍子(ぶし)の
代用になるところから命名。
(ふつうに読むと
「ごばいし」・・・)
・海岸近くの山地に、
これより大型の花を咲かせる
「八丈木五倍子
(はちじょうきぶし)」
という花もある。
(季節の花300より)