3月5日(水)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に5日の海外市況
◆日経先物:14880円(+40円)OSC57%(-1%)RSI58%(+7%)VR改154%(+51%)下落基調。
◆日経平均:14898円(+176円)OSC59%(+3%)RSI57%(+9%)VR改85%(+24%)下落基調。
◆TOPIX:1213(+9)OSC57%(+2%)RSI54%(+8%)VR改85%(+24%)下落基調。
◆マザーズ指数:829(+15)OSC46%(+-0%)RSI46%(+12%)VR改135%(+35%)下落基調。
◆東証2部指数:3607(+22)OSC60%(+3%)RSI50%(+10%)VR改209%(+80%)下落基調。
◆日本10年物国債先物(JGB):145.11円(-5銭)OSC51%(-5%)RSI64%(+5%)下落転換。(5日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:13%(+3%)-10%以下は底打ちサイン。
◆TOPIXコア銘柄「25&75MAオーバー」レシオ:47%(+10%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部: 103.7%(+4.2%)-3月5日現在。
マザーズ: 85.5%(+3.3%)-3月5日現在。
東証二部: 95.0%(-3.6%)-3月5日現在。
日経平均、TOPIXとも、25日移動平均線は越えてきたものの、75日移動平均(日経は15150円近辺)の前の15000円を超えられないで停滞中。もう一歩抜け出せば、買い転換になりますが、まだトレンドとしては下落基調継続中。なお、東証2部指数が昨日から出来高を膨らませて上昇中。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:102.3円(+9銭)OSC54%(-2%)RSI52%(+6%)円安基調-5日現在。
◆ユーロ・ドル:1.373ドル(-0.001ドル)OSC53%(+-0%)RSI57%(-8%)ユーロ高基調-5日現在。
◆10年債利回り:2.7%(+-0.0%)RSI48 下落基調
◆米3ヶ月国債:0.06%(+0.01%)RSI55 水平基調。対10年債スプレッド:2.64%(-0.01%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:16360ドル(-36ドル)OSC58%(+-0%)RSI68%(+-0%)切り返し転換。
◆ナスダック総合:4358(+6)OSC64%(+1%)RSI74%(+-0%)切り返し転換。
◆DAX指数:9542(-47)OSC55%(-4%)RSI47%(-5%)下落基調。
◆上海総合:2053(-10)OSC52%(+-0%)RSI41%(+-0%)下落基調。
◆VIX指数:13.89(-0.21)RSI46 水平基調。
◆CRB指数:306(+-0)RSI85% 上昇基調。
◆WTI原油先物:100.98ドル(-2.35ドル)RSI51。上昇基調。
◆NY金:1337ドル(+2ドル)RSI64。上昇基調。
◆シカゴCME(円建て):14900(大取終値比+20円)
NY株は昨日の大幅高の反動もあり小動き。ウクライナ情勢は一服状態。軍事衝突は避けられそうとの観測で昨日上げておりますが、何か動きがあれば再度焦点化は必至。
今週末の雇用統計やECB理事会の動きを見守る動きが大勢。前哨戦のADP雇用統計やISM非製造業景気指数は事前予想を下回っておりますが、寒波の影響との見方からほとんど材料視されず。
原油が大きく下落しておりますが、これはこのところウクライナ情勢で上げて来た反動安。
◆日経先物:14880円(+40円)OSC57%(-1%)RSI58%(+7%)VR改154%(+51%)下落基調。
◆日経平均:14898円(+176円)OSC59%(+3%)RSI57%(+9%)VR改85%(+24%)下落基調。
◆TOPIX:1213(+9)OSC57%(+2%)RSI54%(+8%)VR改85%(+24%)下落基調。
◆マザーズ指数:829(+15)OSC46%(+-0%)RSI46%(+12%)VR改135%(+35%)下落基調。
◆東証2部指数:3607(+22)OSC60%(+3%)RSI50%(+10%)VR改209%(+80%)下落基調。
◆日本10年物国債先物(JGB):145.11円(-5銭)OSC51%(-5%)RSI64%(+5%)下落転換。(5日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:13%(+3%)-10%以下は底打ちサイン。
◆TOPIXコア銘柄「25&75MAオーバー」レシオ:47%(+10%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部: 103.7%(+4.2%)-3月5日現在。
マザーズ: 85.5%(+3.3%)-3月5日現在。
東証二部: 95.0%(-3.6%)-3月5日現在。
日経平均、TOPIXとも、25日移動平均線は越えてきたものの、75日移動平均(日経は15150円近辺)の前の15000円を超えられないで停滞中。もう一歩抜け出せば、買い転換になりますが、まだトレンドとしては下落基調継続中。なお、東証2部指数が昨日から出来高を膨らませて上昇中。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:102.3円(+9銭)OSC54%(-2%)RSI52%(+6%)円安基調-5日現在。
◆ユーロ・ドル:1.373ドル(-0.001ドル)OSC53%(+-0%)RSI57%(-8%)ユーロ高基調-5日現在。
◆10年債利回り:2.7%(+-0.0%)RSI48 下落基調
◆米3ヶ月国債:0.06%(+0.01%)RSI55 水平基調。対10年債スプレッド:2.64%(-0.01%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:16360ドル(-36ドル)OSC58%(+-0%)RSI68%(+-0%)切り返し転換。
◆ナスダック総合:4358(+6)OSC64%(+1%)RSI74%(+-0%)切り返し転換。
◆DAX指数:9542(-47)OSC55%(-4%)RSI47%(-5%)下落基調。
◆上海総合:2053(-10)OSC52%(+-0%)RSI41%(+-0%)下落基調。
◆VIX指数:13.89(-0.21)RSI46 水平基調。
◆CRB指数:306(+-0)RSI85% 上昇基調。
◆WTI原油先物:100.98ドル(-2.35ドル)RSI51。上昇基調。
◆NY金:1337ドル(+2ドル)RSI64。上昇基調。
◆シカゴCME(円建て):14900(大取終値比+20円)
NY株は昨日の大幅高の反動もあり小動き。ウクライナ情勢は一服状態。軍事衝突は避けられそうとの観測で昨日上げておりますが、何か動きがあれば再度焦点化は必至。
今週末の雇用統計やECB理事会の動きを見守る動きが大勢。前哨戦のADP雇用統計やISM非製造業景気指数は事前予想を下回っておりますが、寒波の影響との見方からほとんど材料視されず。
原油が大きく下落しておりますが、これはこのところウクライナ情勢で上げて来た反動安。