10月3日(水)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下に3日の海外市況
◆日経先物:8750円(-30円)OSC39%(-3%)RSIは48%(+2%)9月18日のOSC64%、終値9070円から下落中。
◆日経平均:8747円(-39円)OSC38%(-4%)RSIは39%(-10%)9月14日のOSC70%、終値9159円から下落中。
◆TOPIX:727(-4)OSC41%(-3%)RSIは41%(-8%)9月14日のOSC71%、終値737ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:339(+1)OSC46%(-4%)RSIは51%(-7%)9月19日のOSC64%、終値344ポイントから下落に転じる。
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:86.12%(+1.61%)-10月3日現在。
マザーズ:87.69%(+0.93%)-10月3日現在。
主力株は力なく3日連続安。9983ファーストリテイリングが25円も寄与。千代田や日揮などプラント株も堅調。日経平均のOSCは38%となりましたが、9月5日の30%あたりを目指して下落途上か?
【以下は3日の海外市況】
◆ドル・円:78.49円(+34銭)OSC59%(+8%)RSIは65%(+11%)9月27日のOSC36%、終値77.6円から円安方向へと転換中-3日現在。
◆ユーロ・ドル:1.29ドル(-0.001ドル)OSC47%(-1%)RSI43%(-9%)9月14日のOSC75%、終値1.313ドルからユーロ安継続中-3日現在。
◆USドルインデックス:79.96(+0.22)200MA(80.71)をを目指して反発中。-3日現在。
◆10年債利回り:1.64%(+-0.0%)50MA(1.67)に落下するも抵抗線になるか?
◆米3ヶ月国債:0.09%(+-0.0%)対10年債スプレッド:1.55%(+-0.0)3%切ると要注意。
◆NYダウ:13495ドル(+12ドル)OSC43%(+-0%)RSIは46%(-14%)9月14日のOSC66%、終値13593ドルからまだ下落中。
◆ナスダック:3135ドル(+15ドル)OSC45%(+2%)、RSIは45%(-6%)9月20日のOSC71%、終値3176ドルから下落中。
◆DAX指数:7322(+16)OSC47%(+2%)RSIは51%(+4%)、9月24日のOSC69%、終値7413から下落中。
◆上海総合:2086(+30)OSC52%(+5%)RSIは41%(+5%)9月21日のOSC32%、終値2027から切り返しに転じる。-28日現在。(休場中)
◆VIX指数:15.43(+0.28)50MA(15.79)の上値抵抗線まで到達して下落気味。
◆CRB指数:307(-5)50MA(306)の線上まで落とされる。
◆WTI原油先物:88.04ドル(-3.66ドル)50MA(93.62ドル)を割り込むも切り返し気配から急落。
◆NY金:1781ドル(+3ドル)50MA(1685ドル)に向かって緩やかな下落から反発しての高値圏。
◆セミコンダクターインデックス:381(-2)50MA(394)をも突き破る下落からのリバウンド過程。
◆シカゴCME(円建て):8800円(+50円)
9月の米ADP雇用統計(予想より2.2万人増)やISM非製造業景気指数(予想より1.7ポイント高の55.1)もあってNY株は上昇。しかしHPの見通しの弱さや原油安での関連銘柄の下落で、上値は伸びず。
この原油の下落は、週間石油在庫統計では原油以外は予想を超えた減少となったものの、世界的な景況感をしぶとく反映しての、見切り売りの加速だと思われます。
為替は、米国経済指標を素直に好感してドル高、円安へ。
◆日経先物:8750円(-30円)OSC39%(-3%)RSIは48%(+2%)9月18日のOSC64%、終値9070円から下落中。
◆日経平均:8747円(-39円)OSC38%(-4%)RSIは39%(-10%)9月14日のOSC70%、終値9159円から下落中。
◆TOPIX:727(-4)OSC41%(-3%)RSIは41%(-8%)9月14日のOSC71%、終値737ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:339(+1)OSC46%(-4%)RSIは51%(-7%)9月19日のOSC64%、終値344ポイントから下落に転じる。
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:86.12%(+1.61%)-10月3日現在。
マザーズ:87.69%(+0.93%)-10月3日現在。
主力株は力なく3日連続安。9983ファーストリテイリングが25円も寄与。千代田や日揮などプラント株も堅調。日経平均のOSCは38%となりましたが、9月5日の30%あたりを目指して下落途上か?
【以下は3日の海外市況】
◆ドル・円:78.49円(+34銭)OSC59%(+8%)RSIは65%(+11%)9月27日のOSC36%、終値77.6円から円安方向へと転換中-3日現在。
◆ユーロ・ドル:1.29ドル(-0.001ドル)OSC47%(-1%)RSI43%(-9%)9月14日のOSC75%、終値1.313ドルからユーロ安継続中-3日現在。
◆USドルインデックス:79.96(+0.22)200MA(80.71)をを目指して反発中。-3日現在。
◆10年債利回り:1.64%(+-0.0%)50MA(1.67)に落下するも抵抗線になるか?
◆米3ヶ月国債:0.09%(+-0.0%)対10年債スプレッド:1.55%(+-0.0)3%切ると要注意。
◆NYダウ:13495ドル(+12ドル)OSC43%(+-0%)RSIは46%(-14%)9月14日のOSC66%、終値13593ドルからまだ下落中。
◆ナスダック:3135ドル(+15ドル)OSC45%(+2%)、RSIは45%(-6%)9月20日のOSC71%、終値3176ドルから下落中。
◆DAX指数:7322(+16)OSC47%(+2%)RSIは51%(+4%)、9月24日のOSC69%、終値7413から下落中。
◆上海総合:2086(+30)OSC52%(+5%)RSIは41%(+5%)9月21日のOSC32%、終値2027から切り返しに転じる。-28日現在。(休場中)
◆VIX指数:15.43(+0.28)50MA(15.79)の上値抵抗線まで到達して下落気味。
◆CRB指数:307(-5)50MA(306)の線上まで落とされる。
◆WTI原油先物:88.04ドル(-3.66ドル)50MA(93.62ドル)を割り込むも切り返し気配から急落。
◆NY金:1781ドル(+3ドル)50MA(1685ドル)に向かって緩やかな下落から反発しての高値圏。
◆セミコンダクターインデックス:381(-2)50MA(394)をも突き破る下落からのリバウンド過程。
◆シカゴCME(円建て):8800円(+50円)
9月の米ADP雇用統計(予想より2.2万人増)やISM非製造業景気指数(予想より1.7ポイント高の55.1)もあってNY株は上昇。しかしHPの見通しの弱さや原油安での関連銘柄の下落で、上値は伸びず。
この原油の下落は、週間石油在庫統計では原油以外は予想を超えた減少となったものの、世界的な景況感をしぶとく反映しての、見切り売りの加速だと思われます。
為替は、米国経済指標を素直に好感してドル高、円安へ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます