お別れ会でのいわき市、南相馬市 、飯舘村の皆さんの発言は、3・11以降の3年間の真実を語ってくれてるだけに自然に涙が出ました。これだけで「福島と静岡の心と心を紡ぐ」活動のエネルギーが充電されます。
「忘れてみたいと見たいと思っても忘れることができない3月11日」「忘れることはできるけれども忘れてはいけない3月11日」。ホームステイを受け入れた方「私たちにとって当たり前の環境が喜んでもらえる」。
お別れ会に、石上顕太郎静岡市議会議長からとても素晴らしいメッセージをいただきました。よつば保 育園の近藤先生から「放射能の高い所から低い所へ」から「対等な交流関係へ」はみんなで考えたいと思います。