本日、8月全国政策研究会から2ヶ月、遅れての地元実行委員会が開催され、その反省会と決算審査新人議員研修が行われました。
その中で、「静岡沖縄を語る会」から、自治体議員立憲ネットワーク静岡県主催(8月23日)の討論会を境に動き出した沖縄タイムス・琉球新報への「意見広告」は沖縄県内で高い評価を受けているとの紹介がありました。
「今度は本土が意思を示す時ではないでしょうか」と小金井市議会決議の流れを県内各地で作って欲しいとの要望がありました。どんな方向性を提示できるのか、真剣に考えたいていきたいところです。