自宅兼選挙事務所。樹齢数百年という木々がそびえたつ。庭の看板には、1330年代に後醍醐天皇が訪れた地域とある。さいとうけいこさんの夫は20代目という。精霊宿るパワースポットで出発した唯一の女性候補=さいとうけいこさん、県内女性議員が駆け付け皆さんと「必勝祈願!」。そして、彼女を支える住民投票運動リーダーたちの民主主義のレベルの高さに感動!
住民発議による住民投票条例署名に40%の有権者、住民投票に90%が反対。事実上、産業廃棄物施設はストップのはず。しかしながら、御前崎市議会は3月議会での撤退要請決議を求める請願を継続審査とし廃案としました。この選挙戦は産廃施設を完全中止できるのか否かの決戦的選挙。そして、住民投票という「新しい民主主義」が試される決戦的選挙。遊説者の運転手大募集!
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https://youtu.be/H0p5ghVoHGA