東京都の感染者数をみると23区と三多摩自治体にやや差がありオーバーシュートイメージが変わり、クラスター実態把握の重要性を感じます！

都内の区市町村別感染者数（都発表、3月31日時点）

千代田区3、中央区19、港区39、新宿区22、文京区4、台東区15、墨田区5、江東区10、品川区24、目黒区21、大田区15、世田谷区44、渋谷区18、中野区15、杉並区28、豊島区9、北区4、荒川区2、板橋区4、練馬区20、足立区8、葛飾区6、江戸川区8、

八王子市4、武蔵野市3、三鷹市7、青梅市1、府中市1、調布市1、町田市6、小金井市1、小平市1、日野市3、東大和市1、東久留米市1、稲城市1、羽村市3、西東京市8、都外20、調査中116（永寿総合病院106含む）

https://www.jsph.jp/covid/files/gainen.pdf?fbclid=IwAR2XPhQK_tQAbH-vcfs19bIF9D
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すばらしい！葵区・駿河区での新清水庁舎移転・新設の是非を問う住民投票条例署名2万2012筆を選挙管理員会に提出・記者会見

とにかくすばらしい！
うれしいですね！

葵区・駿河区の市民の皆さんの
「大事なことはみんで決める」住民投票を
応援してくれている市民の皆さんが
こんなにいらっしゃるんですから
「静岡の民主主義も捨てたものではありません」。

3月23日に締め切られた署名を
本日「住民投票の会」請求代表人が
選挙管理委員会に
提出し記者会見をしました。

4月27日～再開される
清水区での署名において
既に集まった概数は2万とのことで、
現段階で
必要な法定得票数1万2000筆を
はるかに上回る署名が
集まりました。

ご協力をいただいた皆様に
感謝申し上げます。

記者会見では、
コロナ感染広がる中での署名集めの苦労や
清水区を選挙区に含む衆議院4区の補欠選挙とのかかわりや
3月31日に再公告された
「民間施設建設先送り」新清水庁舎公募基準を
どう考えるかなど、質問が出ました。

後半戦に向かって再出発です。
がんばりたいですね。
条例制定議会は7月下旬になりそうです。

2月議会に「国民健康保険料の引き上げ反対」を議会陳情した静岡商工会から遠藤議長に抗議とルール改正求める要望

3月19日市議会最終日に「コロナショックによる経済対策・現金支給」が課題となっている現状において「国保料や水道料金など公共料金は凍結すべき」とこの問題と併せて討論しました。静岡市議会には、「1年間に同じ趣旨の陳情・請願は議案としない」とするルールがあります。昨年11月議会に「国保料引き下げ」請願が出されており、今回の静岡商工会からの「引き下げ」陳情は、内容も違い且つ予算提案の前と後という時期の問題もあるにもかかわらず、厚生委員会の議題としなかった市議会に抗議とルール改正求めたものです。静岡商工会は市内1400の事業者で組織されている団体です。コロナショックで痛手を受けている事業者も多く、4月・5月のコロナ対策臨時議会に向け要望書を提出することも確認されました。