山口県の会員の皆さんと意見交換会です。
今週の末に近づいた第5回わくわくピクニック。真剣な実行委員の顔、顔。
同時進行でホームステイを受け入れてくれる大川振興協議会の皆さんも地元で本日打ち合わせ中。福島の皆さんもお楽しみにしてくださいね。。
安部政権の拉致問題解決に「期待していますが、厳しい現状認識ももっています」。現在も全国各地を講演しています、とのことでした。
8月7日、8月31日外国人無料検診会チャリティにボランティア出演してくれる静岡大学吹奏楽団の皆さんと会場の礼拝堂を下見をしました。前売り1000円。チケット販売にご協力お願いします。
『リニア中央新幹線がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』
http://youtu.be/u-cLZ2m6324
http://youtu.be/u-cLZ2m6324
この2泊3日の政策研究会で一区切りの夏休み。14日~母が施設から実家に戻ることから親族大結集、柏崎に戻ります。8月の後半は福島の子ども保養わくわくピクニック、外国人無料検診会チャリティと再び大きな山が待ち構えます。
気分転換にピーマンの肉詰め。ひき肉を使ったのでついでにひき肉カレーを作りました。たまたま、というか、突然にというか、次女が夏休みで自宅に。カレー、ピーマンを食べてくれています。これまた久方ぶりの家族再会シーン。
原爆から69年 前広島市長 秋葉忠利さんの記念講演 緑の党政策フォーラム 2014>
"「 国 家」から「都市」へのパラダイム転換"を テーマに講演が始まりました。人類全体の存亡に関わる本質問題としての温暖化等環境問題と核兵器の存在について展開されます。
その前に変革の4原則が紹介。歴史を踏まえた私たちのあり方、一人、一人の生活・生命が大切、変革は未来の世代のために行う、古い枠組みにとらわれないリーダーの存在。
核兵器はマッハ効果としての600メートルの高さが決められた、等極めて具体的な核兵器分析。原爆は爆発前に人を殺す、原爆は60年たっても人を殺す。話が核心に入り始めました。
「核戦争を抑止する力は核を持つこと、と核兵器保持論者は言うが、核抑止力の本当の力は被爆者の存在だ」。いつかの機会に報告したいと思います。
葉市長、尼崎市長 「新しい公共」テーマにシンポ開始です>
自治体議員政策情報連絡センター虹とみどり主催の第6回全国政策研究集会2014in千葉 が始まります。センター長の上原公子(元国立市長)さん、我孫子市議会議長、市長、中央学院大学長の来賓挨拶が終わりました。
これから熊谷俊人千葉市長、稲村和美尼崎市長、福嶋浩彦中央学院大学教授3人によるシンポジウムが始まります。
2泊3日の自治体議員と緑の政治のいわば夏の研修。宿題が沢山残っていてちょっとストレス。のんびりと外の空気を吸い充電したいたいものだ!
第1回在宅医療介護連携協議会が本日、城東福祉エリアで開催されました。団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題を目前に自民党・公明党のごり押しで成立した在宅医療介護総合確保法に基づきます。
要支援1.2の介護サービスを自治体に移管するということもあり全野党が反対。一方で、認知症や高齢者世帯が急増する中で、在宅医療と介護を一体的に進めることの意味は高まってきていました。
保健福祉局の事業計画やアンケート調査に関する説明を受け、委員による意見交換。医師会の福地さんから「アンケートの中で在宅医療という時、医師が常駐する施設内診療も含むのか」の質問から意見。
施設側委員からは施設も診療所との意見。訪問医療と施設診療をめぐる緊張関係。結論は再検討。他にアンケートに答えない医療・施設も在宅医療介護マップに載せるのか、修正意見などはメールの活用を、など。
城北学区で10月に「在宅医療と介護」テーマの勉強会を計画しているので、この協議会はきちんと傍聴していきたいと思います。