ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

秋晴れの朝

2008年11月10日 | ひとりごと
旦那とわたしの、朝食に欠かせないもの。
それがコレです。
焙煎されて間もない豆を、旦那の長年のこだわりから得た方法で挽き、熱湯を注いで作るコーヒーが、いつも熱々でいただけるように、この赤いポットに入れています。カップはちっちゃいサイズの耐熱ガラスカップ。
そしてなぜだか高菜漬け。時々はこれをスクランブルエッグに混ぜ込んでいただきますが、たいていは直にポリポリと。




キッチンの窓から、最後の一葉ではないけれど、この枝にしかもう葉っぱがついていませんでした。最後の一枝?




そしてピアノ部屋の窓から。枝についている葉っぱが乾いて、クルクル丸まっています。




秋が終わり、冬がやってきます。


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