ちょうど一週間前、『やはり牝馬は難しいんですかねぇ(。・_・。)』という記事の中で、現在出資可能な21年産牝馬が4頭いて、特にチェルシー(クエストフォーワンダー’21)、アリーエテルネ(ベネディーレ’21)は『募集中』表記のまま、みたいなことを書いたのですが、それから一週間後にはその2頭が『残口僅か』に、そして『残口僅か』だったピークブルーム(ピエノフィオレ’21)は『満口直前』に変わりました。(アフタヌーンティー (ラズベリータイム’21)が『残266口』のままなのはちょっと?ですけれど)
**広尾TC 2023/2024年2歳募集馬/現在出資可能な馬**(残口は4/10時点)
さすがにこの段階になると21年産の新規募集馬はもう出てこないでしょうから、即戦力を追加したい場合は残っている馬の中からできるだけ順調な馬を選びたい…となるでしょうし、そうなると現在出資可能な21年産4頭はいずれも順調なので、万遍なくジワジワ売れているのも『なるほどね』という気がしています。
特に、ずっと『割高』だと言われ続けてきたピークブルーム(ピエノフィオレ’21)などは、このところの近況でその順調ぶりが大いにアピールされており、これは一発あってもおかしくないんじゃない?と思えてくるほどです。
◇ピークブルーム最新(3/31)近況:「手綱を抑えて自然と14秒台が出ることも。ソエや骨瘤が出てくる馬もいる中で、順調に乗れているのは何よりです。来場した調教師によれば、『成長しています。これなら比較的早めにデビューできるかも。暑くなる前には美浦近郊に移動させられそうですね』とのことでした。走りに芯が入りつつありますし、毛づやもピカピカ。ここからは屋外の坂路も使用して進めていきましょう」(ファンタストクラブ:佐久間調教補佐)
確かに馬体は黒光りしていて格好良いですし、先の細さもなくて安心感があります。動画を見るとフットワークがしっかりしており、冬のトレーニングがきちんと身についているのが伝わってきますので、蛯名先生が『比較的早めにデビューできるかも、暑くなる前には美浦近郊に移動させられそう』と仰るのも、あながちリップサービスではないのでしょう。
私が気にしていた『ゆう癖』についても、この段階までくると『気にしなくて良いレベル』のものだったことがわかりますので(今後悪化しなければですが)、即戦力以上の期待をしても良い気がしてきました。
私は先日、溜まっていたポイント消化でシンボリバーグ’22に出資をしたばかりなのですが、実はまだかなりポイントが残っていまして、(6~7月本募集の資金にサウジカップと1351ターフスプリントの配当を充てるとしたら)ピークブルームに残ったポイントを突っ込む作戦もありなんじゃないかと考え始めています。
うーむ。。広尾沼おそるべし…(^^;)
なるほどなるほど。
ピークブルーム、馬はイイですからね!
そして、ヴェイパー’22もなかなかイイと思います(^^)
残りの募集馬から
ピエノフィオレ21一択です。
次点で当歳から募集で
今後の成長度合いにもよるが
ヴェイパー22かな。
サンデーが入ってないから
繁殖牝馬として期待と
先を見越してではあります。
(牡馬なら種牡馬狙いが・・)
やはり牡馬でないならば
サンデー入った方が安心できます。
おはようございます!
黒鹿毛のこの仔なんて好みにピッタリですね!
是非ご一考を… とクラブの皆さんが仰ってます(^^)
そんなにポイントが余っているなら、僕に譲ってくれませんか?(笑)
そこはおいといて、僕は黒鹿毛・青鹿毛が好みです。
(血統は別ですが…)
好みの血統以外は黒鹿毛・青鹿毛の馬体は見ないようにしています。
(惹かれるので…)