イクイノックスの後釜定まらず 世代交代停滞の競馬界https://t.co/A8gaoPGpfC
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 29, 2024
何となくXを見ていたら、上のようなのが流れてきました。
日経新聞さん、なかなかどうして…
まあ、普通に考えてイクイノックスの後釜って、難しいですよね(^^;)
と言いますか、イクイノックスの後釜かどうかは別にして、世界で戦えそうな馬、これは強そうだな!という馬も出てきていますので、日経さんが心配するような『世代交代停滞』ではない気がします。
ちなみに私は混戦模様、群雄割拠も好きなので問題なしです。あと、個人的にはパンサラッサ、バスラットレオンの後釜が欲しい… いや、すぐにじゃなくてイイのですが、来年は久々にオープン馬ゼロからのスタートで。。
私の出資馬たちにはもっと頑張ってもらわないとイケマセン!
1年が終わってこのような総括記事に「リ」の字も出てこないのは寂しい限りです。尤も3戦0勝ですから当たり前ですけど。しかしチャレンジしてくれなかったなぁという印象です。
たった3戦。例によって走ったらすぐ休養。軽度の種子骨靭帯の炎症はありましたが、これなど故障のうちにも入りません。何でたった3戦?
一番がっかりしたのはJC回避。年度代表馬への意欲はなかったみたいです。ドウデュースがいて、オーギュストロダンが来てくれているのに何で香港で騙馬と走らんといかんのか。遠征費用も事前に払わされるし(笑)
レース予定が知らされるのはいつも直前レースのあと。中長期目標は知らされません。ドウデュースやフォーエバーヤングが早々に目標ローテを公開してしっかり結果を出したのと対照的でした。いったい今年は何が目標だったのかよくわかりません。ポスト・イクイノックス争いにも参戦せず、つまらない1年となってしまいました。
フォーエバーヤングの今年1年を見るとやはり「挑戦なくして栄光なし」ですね。再びパンサラッサやバスラットレオンのような馬に出資してあんな挑戦を体験したいという思いが強くなりました。
広尾クラブ頑張れ!!
なるほど、生々しい感想ありがとうございます。
確かに、昨年の今頃はリの字さんが3戦0勝で終わるとは考えてもいませんでした。
完全部外者のファン目線でもなんでこうなったのかな?と思ってしまいます。
(JCじゃなくて香港に行ったのは、巷間よく言われる『使い分け』というヤツ??)
その点、矢作厩舎は妙な勘繰りをする必要がないですし、常に前を向いていますので、本当にありがたいと思いますm(_ _)m