大井9R C2十十一(ダ1200m)に出走したプライムラインは2着でした。
スタートを決めて逃げ馬に続く2番手。直線を迎えても渋太く粘りましたが、最後は外から交わされてしまい、結果2着での入線となっています。
◇高野毅調教師のコメント 「叩き3戦目としての上積みもありましたが、その一方で状態のピークを越えないように気を付けながらの調教を迫られるなど、仕上げが難しいところもありました。今回はすでにC3クラスを勝ち上がっている馬たちが相手だったこと、目の周りが黒ずむなど夏場に弱そうな兆候が見られるようになってきたこと、さらには大外枠からの競馬と3つのマイナス要因が重なった分、勝ち切れなかったように思います。それでも行きっぷりが良く、大外からでも番手につけられましたし、直線でも簡単には引き下がらなかったですからね。ここでひと息入れてあげれば、またしっかり仕上げていけますし、7月にはC3クラスに降級と良い形で再スタートが切れるものと考えます」
◆クラブのコメント 「状態が下降線を辿ることのないよう、ギリギリの仕上げとなった分、またしても勝利はお預けとなってしまいましたが、スタートからの行きっぷりは良く、番手から見どころのある競馬。一戦ごとに内容に進展が見られるのも事実です。なお、このあとは、「大瀧ステーブルでひと息入れて、夏バテがこないかどうかを確認。大丈夫そうであれば、8~9月頃の出走を考えていきたい」と調教師。まずはフレッシュな状態に戻してあげた上で、改めて勝ち星を狙っていきたいと思います」
好スタートから押して先手を主張するも、枠順の差で3番マイネルグローバルの外、2番手からの競馬になりました。ただ、無理にハナを奪うのではなく、しっかり番手からの競馬ができたのは収穫でしたし、時計も前走から0.6秒短縮し、最後までしっかり脚を使って力のあるところは見せたと思います… が、やはり2位じゃダメなんですよねぇ(^^;)
C2でも2着に来たこと、内容も良くなってきたのは確かですが、めざすところを考えれば、このぐらいは当たり前とも言えますし、何しろ勝たないことには中央再登録に近づいたことにならないわけで…。まあ、初戦より2戦目、2戦目より3戦目と良化しているのは確かですから、次走以降に期待するしかないですね。
競馬には、何かのキッカケでひとつ勝つと、そのあとはポンポンといくパターンもありますので、そうなることを期待して『反省と精進』に励みたいと思いますm(_ _)m
**2021/6/8大井9R C2十十一(ダ1200m)・重**
クレさんのぬいぐるみと一緒に正座で応援致しました。
が…
厳しいですねぇ(*_*)
この後、テンコーさんで調整
とかは、出来ないのかなぁ(^.^)
(何て(^^;)
反省して精進、そして一日一善m(__)m
晩酌を早々に切り上げて、正座で応援致しました。
が…
なかなか厳しいっすねぇ(*_*)
やはり、早めに切り上げるとかは関係ないのか…
とにかく反省して精進、そして一日一善m(__)m
残念な結果でした。。
頑張って欲しいですが、なかなか厳しいっすねぇ(^^;)