競走馬リハビリテーションセンター在厩のアレアシオンは、先週末より、日に10分程度の引き運動を再開しています。
◇青木獣医師のコメント
「若干の腫れはありますが、これは術後どの馬にも見られるもの。特に心配には及びません。すでに包帯を外していつも通りの運動メニューに移行できましたので、今後は1ヶ月に1~2回の頻度でエコー検査を行い、経過を観察していきたいと思います。次回の検査は今月末頃を予定しています」
-----
すでに引き運動が始まっており、気持ちも落ち着いているようで良かったです。
このあとしばらくは、『エコー検査結果の進展待ち』になると思いますが、屈腱炎からの回復には我慢が必要ですからね。
大雑把に6月前後の復帰をめざすとして、充分ではないにしろ(?)時間はありますから、まずは患部の良化が認められるタイミングまで、こちらもひたすら我慢で見守りたいと思います。
![](https://www.hirootc.jp/images/kcfinder/images/bnr1006_w300_h270_blog.jpg)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇青木獣医師のコメント
「若干の腫れはありますが、これは術後どの馬にも見られるもの。特に心配には及びません。すでに包帯を外していつも通りの運動メニューに移行できましたので、今後は1ヶ月に1~2回の頻度でエコー検査を行い、経過を観察していきたいと思います。次回の検査は今月末頃を予定しています」
-----
すでに引き運動が始まっており、気持ちも落ち着いているようで良かったです。
このあとしばらくは、『エコー検査結果の進展待ち』になると思いますが、屈腱炎からの回復には我慢が必要ですからね。
大雑把に6月前後の復帰をめざすとして、充分ではないにしろ(?)時間はありますから、まずは患部の良化が認められるタイミングまで、こちらもひたすら我慢で見守りたいと思います。
![](https://www.hirootc.jp/images/kcfinder/images/bnr1006_w300_h270_blog.jpg)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます