三重ホーストレーニングセンター在厩のトリフィスは、先週同様、舎飼による管理が続けられています。
◇伊藤場長のコメント 「先週の土曜日に獣医師に診てもらったところ、『手術痕はきれいですし、熱感などもなく経過は良好です』とのことでした。よって今週末に蹄鉄を履かせて数日ほど馴染ませ、来週ぐらいから引き運動を開始する方向で考えています」「今は巻き物をしていませんし、手術の痕も熱を帯びることなくスッキリしていますので、消毒の必要もなくなり、通常の手入れだけで休ませています。おとなしくて手が掛からないところも、脚元への負担を考えればプラスですよね」
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先週時点で「熱を帯びることなくスッキリ、消毒の必要もなくなり通常の手入れだけ」と言われていましたが、改めて獣医さんから「経過は良好」とのコメントがもらえて良かったですし、益々心強く感じます。
しかも、まだ続くと考えていた舎飼いの期間が短くなり、来週からは引き運動も始まるようなので、いずれ私の希望的観測である『6ヶ月ピッタリでの復帰』が現実味を帯びてくるかもしれません。
もちろん油断は大敵ですから、くれぐれも後戻りだけはないようお願いしたいと思いますm(_ _)m
【2023/10/7東京12R 3歳以上1勝クラス(ダ1400m)でのトリフィス:公式HPより】
これから、期待しています。
なにせ、デビュー戦で格上馬を相手にあわや…というところがありましたので。
表参道鉄板焼きの件ですが、あれこれ想像しながら記事を読むと当たることも…
やはり、後輩と言っても…(笑)
今のところは回復が順調で嬉しいです。
無事であれば、今ごろ二つや三つは勝ってるはずの馬ですから(^^ゞ
ところで、あくまで一般論としては、あれこれ想像しながら読むのは大事なことですよね。
さすがです!
1ヶ月に100冊はスバラシイ(^^)