広尾TCにとって特別な一日となった3/26から一週間、Online Racing Salon Vol. 25に矢作芳人調教師が登場し、米山代表からインタビューを受けてくれました。
広尾TC公式・Online Racing Salon Vol. 25 『Hiroo no Reiwa 矢作芳人調教師と共に 【ドバイターフ、ゴドルフィンマイルの勝利について】』
内容はそれぞれで見て頂ければと思いますが、ドバイミーティングで一日3勝(そのうち2勝が広尾TCなのは純粋にスゴイ!)の快挙を成し遂げた矢作先生が、パンサラッサ、バスラットレオン出資会員に祝福と感謝の言葉を述べておられます。また、自厩舎の坂井瑠星騎手、自ら継続騎乗を依頼した吉田豊騎手で勝てたことについても、馬主サイドの後押しがあってこそ…の意味合いなのでしょう、深く感謝しておられる様子が印象的でした。
でも、バスラットレオンもパンサラッサも、かなりの自信があっての遠征だったんですねぇ…。
応援するだけの私が『自信アリ!』と思うのと、実際に馬を仕上げ、出走させ、そして勝たせることの難しさを分かっている矢作先生や厩舎の皆さんが『自信アリ!』と考えるのは全然意味が違うわけですが、一週間経っても改めて感心してしまうと言いますか。。走行フォームの改善に取り組んでいたバスラットレオン、短期間で中山記念からの連勝を成し遂げたパンサラッサと、決して楽ではない挑戦だっただけに、やっぱり大したものだよなぁと、心からそう思います。
ちなみにそれぞれの次走については、バスラットレオン:「遠征ということもあるので、日本に帰国した後、馬の様子をみて相談させて下さい」、パンサラッサ:「イメージしていることはありますが、また相談させて下さい」とありましたので、おそらくインタビューはレース直後、ドバイと日本を繋いで行われたのだと思います。
その頃と今現在では事情も変わっていますし、すでに何らかの協議は行われていると思いますので、結論が出るまでもう少し…。来週には何らかのアナウンスがある気もしますので、できるだけ平常心で待たせてもらおうと思います(^^ゞ
馬もスタッフも前向きで元気なこと、
既成概念にとらわれず積極的に挑戦すること、
そしてリーダーのメッセージが明確でわかりやすいこと、
だと思います。
特に最後の点については今回のインタビューでも感じたことで、単に質問に答えるだけでなく、伝えたいことを明確に発信していますね。
素晴らしいメッセージでした。
そうですねぇ、やはり、いろいろと大したものだと感心させられます。
今回の挑戦に限らず、クラブを通じて矢作厩舎と関わり、これからも応援できるのはラッキーです。
その意味では、矢作厩舎と良好な関係を築いてくれた馬主サイド、クラブには感謝しなければいけませんね(^^ゞ
趣味を通じて、いろいろと感じさせてもらって、感謝です。
やはり、結果にコミットするボディメイキングにも通じるところがあるんですね!
今度お会いした時にでも、是非詳しくご教示くださいm(_ _)m
(・o・)
失礼しましたぁ~
((((ヽ(;^^)/ニゲロー
自分はパンサラッサに出資していないため、パンサラッサの情報はわかりませんが、バスラットレオンここから、欧米マイル路線ですかね?
驚きました。
サセックスSはさすがに想定外でしたので(^^;)
ただ、仰るとおり、サセックスSのあとはどうなるのかとか、そういうことも気になりますよね。
何だか、段々と現実離れしたことになってきました!