< 12月5日 京都嵯峨 天龍寺を訪ねて 思い出の写真より>
今日は、せっかく京都に来たのに、お寺に立ち寄らずに帰るのはもったいないと思い山陰本線嵯峨嵐山駅で途中下車して訪れた天龍寺の写真です。
訪れた時間が15時を過ぎており、曇り空だったので紅葉の写真は今一歩でしたが、本堂や庭園を参拝し、しばしのんびりと過ごすことが出来ました。
先日報道ステーションで、モーターグライダーによる低空飛行で撮影した紅葉真っ盛りの天龍寺を放映しているのを見て、来年は紅葉本番の時期に訪れたいと思いました。
1枚目は、天龍寺の参拝を終えて紅葉に見送られてバスへと向かう人達の写真です。
2枚目は、京都らしく着物姿の参拝客もいる本堂前の写真です。
3枚目は、多宝殿方面より望む曹源池の写真です。
4枚目は、紅葉の落ち葉のジュウタンの写真です。 光が当たっていれば...と思いました。
5枚目は、本堂内部の写真です。
<撮影データ>
撮影日時:2005年12月5日15時26分~47分
撮影場所:天龍寺(京都市左京区嵯峨)
<紅葉を求めて 修善寺ウォーク 11月27日>
今日の写真は、奥の院からさらに足を延ばした桂大師と、修善寺から桂大師までの道中に出会ったさり気ない風景の写真です。
1枚目は、奥の院へと向かう途中の修善寺温泉の柳生の庄で歓迎してくれた鮮やかな紅葉の写真です。
2枚目は、奥の院への道中に修善寺小学校で歓迎してくれた黄葉の大イチョウと、たわわに実ったモチノキと思われるの赤い実の写真です。 どちらも青空に映えていました。
3枚目は、奥の院からさらに35分ほど舗装路+山道を歩いたところにある弘法大師伝説のある桂大師の写真です。樹齢1000年以上と言われているカツラの大樹の大きな幹の下に佇んでいました。
4枚目は、桂大師から修善寺へと戻る途中に歓迎してくれた干し大根です。
夕日を浴びて綺麗でした。
5枚目は、観光客で賑わっていた修善寺の石段で歓迎してくれた紅葉の写真です。
訪れた時間が早かったらもっと綺麗だったのにと思うとちょっぴり残念でした。
<撮影データ>
撮影日時:2005年11月28日12時34~16時16分
撮影場所:静岡県伊豆市修善寺
今日の写真は、奥の院からさらに足を延ばした桂大師と、修善寺から桂大師までの道中に出会ったさり気ない風景の写真です。
1枚目は、奥の院へと向かう途中の修善寺温泉の柳生の庄で歓迎してくれた鮮やかな紅葉の写真です。
2枚目は、奥の院への道中に修善寺小学校で歓迎してくれた黄葉の大イチョウと、たわわに実ったモチノキと思われるの赤い実の写真です。 どちらも青空に映えていました。
3枚目は、奥の院からさらに35分ほど舗装路+山道を歩いたところにある弘法大師伝説のある桂大師の写真です。樹齢1000年以上と言われているカツラの大樹の大きな幹の下に佇んでいました。
4枚目は、桂大師から修善寺へと戻る途中に歓迎してくれた干し大根です。
夕日を浴びて綺麗でした。
5枚目は、観光客で賑わっていた修善寺の石段で歓迎してくれた紅葉の写真です。
訪れた時間が早かったらもっと綺麗だったのにと思うとちょっぴり残念でした。
<撮影データ>
撮影日時:2005年11月28日12時34~16時16分
撮影場所:静岡県伊豆市修善寺
<紅葉を求めて 修善寺ウォーク 11月27日>
今日の写真は、観光マップの略地図に30分も歩けば着くだろうと思って訪れた修善寺奥の院で歓迎してくれたイチョウの写真です。
実際には倍以上の1時間20分も歩きやっと到着しましたが、その労が報われたイチョウの木の黄葉と落ち葉のジュウタンでした。
1枚目は、大歓迎してくれた大きなイチョウの木です。旬は過ぎていましたが、地面は落ち葉のジュウタンとなっていました。
2枚目は、石段を登ると歓迎してくれた石仏と小さな滝の写真です。
写真以外にもたくさんの石仏が歓迎してくれました。
3枚目は、池の湖面を覆った落ち葉のジュウタンの写真です。
イチョウの黄色い葉っぱがアクセントに成ってくれました。
4枚目は、手水舎の石船に溜まった落ち葉のジュウタンの写真です。
どこからやって来たのか赤いモミジの葉が1枚落ちていました。
<撮影データ>
撮影日時:2005年11月28日13時34~54分、15時14分
撮影場所:修善寺梅林(静岡県伊豆市修善寺)
12月27日(日)の今日は、朝起きると富士山も見えて天気が良く、来週の日曜日の六甲全山縦走のトレーニング山歩をしなければと思いながら、誘惑に負けてネットの紅葉情報で今が見頃となっていた伊豆修善寺のもみじ林を訪れました。
秋晴れの好天気に恵まれて風は強かったものの丁度紅葉も見頃で、日を浴びて心がときめくような綺麗な紅葉を大満喫しました。
紅葉を堪能した後、修善寺梅林を経て修善寺温泉に下り、時間があったので観光イラストマップを見ると近そうに見えた奥の院を訪れました。 歩けども歩けどもなかなか到着しませんでしたが、やっと到着した奥の院では素晴らしい銀杏の黄葉が歓迎してくれました。ここまできたらと途中から山道歩きを楽しみながら桂大師を訪れて、修善寺へと戻りました。思わぬ4時間余りの寄り道ウォークとなり、少しは六甲全縦のトレーニングとなりました。
今日は、名前に偽り無しのもみじ林の紅葉の写真をアップします。
<撮影データ>
撮影日時:2005年11月27日9時40分~11時2分
撮影場所:もみじ林(静岡県伊豆市修善寺)
11月13日(日)の今日は、12月4日の六甲全縦のトレーニングを兼ねて愛鷹山山系最高峰の越前岳の山歩を楽しみました。
富士駅発の祝祭日のみ1日1本の9時1分のバスに乗り十里木高原BSで下車し、越前岳(1504m)~富士見平~黒岳(1087m)~愛鷹登山口~十里木高原~富士山子供の国BSのコースを歩き17時9分発の1日1本のバスで富士に戻りました。
残念ながら越前岳の登りではほんのわずか富士山は顔を見せてくれただけで山頂も風が吹き抜け寒かったけど、黒岳への道中には時々薄日が射し紅葉を楽しむことが出来ました。
富士山子供の国までやって来たら、夕暮れの空に富士山が浮かんで歓迎してくれました。
1枚目は、仲良しの黄葉と紅葉の写真です。 丁度日が射してくれてとても綺麗でした。
2枚目は、真っ赤な紅葉の写真です。
3枚目は、ススキと紅葉のペアの写真です。
<撮影データ>
撮影日時:2005年11月13日12時37分~13時50分
撮影場所:越前岳~黒岳(静岡県裾野市)