< 『日本列島縦断歩く旅』その63 1日目 5月2日 留萌本線礼受駅~留萌市宮園町 23km 思い出の足跡>
6月6日(土)の今日は昨日からの雨が午前中残りましたが、午後から天気が回復し日も差してきて昼食タイムを楽しみに岩本山を訪れると紫陽花の花がだいぶ咲いて歓迎してくれました。
今日は、ゴールデンウィークに急行「はまなす」を利用して北海道に遠征して楽しんだ『日本列島縦断歩く旅』その63(留萌本線礼受駅~富良野線上富良野駅)の1日目の留萌本線礼受駅から礼受神社、千望台、留萌駅、留萌灯台、黄金岬を経て留萌市宮園町の日栄会館までの道中に撮影した写真をアップします。
まずまずの天気に恵まれて、しばらく見納めの海の眺めをたっぷりと味わいながら歩くことが出来ました。
①今回の旅のスタート地点の留萌本線礼受駅の簡素なプラットホーム
②青い海に浮かぶ残雪残る「増毛富士」暑寒別岳を中心とする山々
③青い日本海の海に浮かぶ沖合を走る漁に出る漁船
④高台にある礼受神社へ向かっているとやってきた増毛ノロッコ号
⑤高台にある礼受神社よりの海岸線に建つ礼受の民家
⑥一両でトコトコ走る留萌本線の列車
⑦天気が良ければ天売島や「利尻富士」の展望が楽しめると言う千望台
⑧留萌駅で停車中のこの日3度目の対面の増毛ノロッコ号
⑨高台にある赤白ツートンカラーの留萌灯台
⑩ギリギリセーフで間に合った黄金岬より眺める黄金色の夕日
⑪しばらく見納め海の留萌の海岸線
<撮影データ>
撮影月日:2009年5月2日(土)
撮影場所:留萌本線礼受駅~留萌市宮園町:北海道留萌市
<GPS足跡 SONY GPS-CS3K>
<参照HP> 北海道の港町 留萌観光情報
<モブログより> ※一部修正
「日本縦断歩く旅」63 1日目 留萌本線礼受駅~留萌市宮園町
5月2日(土)「日本列島縦断歩く旅」63の1日目の今日は、青森駅から乗った夜行の急行「はまなす」が定刻の6:07に札幌駅に到着し、旭川行きの特急「スーパーカムイ1号」に乗り換えて、深川駅で下車し、留萌行きの列車に乗り留萌駅には9時に到着しました。
増毛行きの列車は12:30で、3時間30分も待ち時間があり、1時間待って10時発の大別刈行きの沿岸バスに乗り、礼受バス停で下車し、10:35にやっと懐かしの礼受駅に到着しました。
記念写真撮影後、礼受駅を10:43に出発し、礼受神社、千望台、留萌駅、留萌灯台、黄金岬に立ち寄りながら留萌市宮園町の日栄会館まで万歩計で24キロ余りの道のりを歩き、18:16に歩きを終えました。
快晴の天気ではありませんでしたが、千望台からは、霞んでいたものの留萌市街が一望できました。
今日は、留萌駅~増毛駅間を1往復の増毛ノロッコ号が走っており、礼受神社の登り坂、瀬越駅で偶然走ってきた増毛ノロッコ号を撮影することが出来、留萌駅でも対面することが出来ました。
高台にある留萌灯台からの眺めも良くて、最後に立ち寄った黄金岬からは、雲に隠れる前の「日本一の落陽」と言われている美しい夕陽を眺めることが出来ました。
今日の宿の日栄会館は1泊2食4200円の安さで言うことなしです。
今日の万歩計:39111歩
佐多岬より :293日目
<『日本列島縦断歩く旅』その63(留萌本線礼受駅~富良野線上富良野駅)の足跡>
5月02日:留萌本線礼受駅~留萌市宮園町 歩行距離=23km/歩行時間=7時間33分
<ゴールは20年後? 佐多岬~宗谷岬 『日本列島縦断歩く旅』の足跡 その62 留萌本線礼受駅まで>
その01 1989年1月 3日:本土最南端鹿児島県佐多岬出発
その17 1992年8月30日:ふるさと岡山県倉敷市・鷲羽山到着
その33 1996年8月25日:日本一の富士山3776m山頂到着
その56 2005年8月22日:本州最北端青森県大間崎到着
その62 2008年8月19日:北海道留萌本線礼受駅まで前進
佐多岬より9841km/292日/3365時間17分前進
6月6日(土)の今日は昨日からの雨が午前中残りましたが、午後から天気が回復し日も差してきて昼食タイムを楽しみに岩本山を訪れると紫陽花の花がだいぶ咲いて歓迎してくれました。
今日は、ゴールデンウィークに急行「はまなす」を利用して北海道に遠征して楽しんだ『日本列島縦断歩く旅』その63(留萌本線礼受駅~富良野線上富良野駅)の1日目の留萌本線礼受駅から礼受神社、千望台、留萌駅、留萌灯台、黄金岬を経て留萌市宮園町の日栄会館までの道中に撮影した写真をアップします。
まずまずの天気に恵まれて、しばらく見納めの海の眺めをたっぷりと味わいながら歩くことが出来ました。
①今回の旅のスタート地点の留萌本線礼受駅の簡素なプラットホーム
②青い海に浮かぶ残雪残る「増毛富士」暑寒別岳を中心とする山々
③青い日本海の海に浮かぶ沖合を走る漁に出る漁船
④高台にある礼受神社へ向かっているとやってきた増毛ノロッコ号
⑤高台にある礼受神社よりの海岸線に建つ礼受の民家
⑥一両でトコトコ走る留萌本線の列車
⑦天気が良ければ天売島や「利尻富士」の展望が楽しめると言う千望台
⑧留萌駅で停車中のこの日3度目の対面の増毛ノロッコ号
⑨高台にある赤白ツートンカラーの留萌灯台
⑩ギリギリセーフで間に合った黄金岬より眺める黄金色の夕日
⑪しばらく見納め海の留萌の海岸線
<撮影データ>
撮影月日:2009年5月2日(土)
撮影場所:留萌本線礼受駅~留萌市宮園町:北海道留萌市
<GPS足跡 SONY GPS-CS3K>
<参照HP> 北海道の港町 留萌観光情報
<モブログより> ※一部修正
「日本縦断歩く旅」63 1日目 留萌本線礼受駅~留萌市宮園町
5月2日(土)「日本列島縦断歩く旅」63の1日目の今日は、青森駅から乗った夜行の急行「はまなす」が定刻の6:07に札幌駅に到着し、旭川行きの特急「スーパーカムイ1号」に乗り換えて、深川駅で下車し、留萌行きの列車に乗り留萌駅には9時に到着しました。
増毛行きの列車は12:30で、3時間30分も待ち時間があり、1時間待って10時発の大別刈行きの沿岸バスに乗り、礼受バス停で下車し、10:35にやっと懐かしの礼受駅に到着しました。
記念写真撮影後、礼受駅を10:43に出発し、礼受神社、千望台、留萌駅、留萌灯台、黄金岬に立ち寄りながら留萌市宮園町の日栄会館まで万歩計で24キロ余りの道のりを歩き、18:16に歩きを終えました。
快晴の天気ではありませんでしたが、千望台からは、霞んでいたものの留萌市街が一望できました。
今日は、留萌駅~増毛駅間を1往復の増毛ノロッコ号が走っており、礼受神社の登り坂、瀬越駅で偶然走ってきた増毛ノロッコ号を撮影することが出来、留萌駅でも対面することが出来ました。
高台にある留萌灯台からの眺めも良くて、最後に立ち寄った黄金岬からは、雲に隠れる前の「日本一の落陽」と言われている美しい夕陽を眺めることが出来ました。
今日の宿の日栄会館は1泊2食4200円の安さで言うことなしです。
今日の万歩計:39111歩
佐多岬より :293日目
<『日本列島縦断歩く旅』その63(留萌本線礼受駅~富良野線上富良野駅)の足跡>
5月02日:留萌本線礼受駅~留萌市宮園町 歩行距離=23km/歩行時間=7時間33分
<ゴールは20年後? 佐多岬~宗谷岬 『日本列島縦断歩く旅』の足跡 その62 留萌本線礼受駅まで>
その01 1989年1月 3日:本土最南端鹿児島県佐多岬出発
その17 1992年8月30日:ふるさと岡山県倉敷市・鷲羽山到着
その33 1996年8月25日:日本一の富士山3776m山頂到着
その56 2005年8月22日:本州最北端青森県大間崎到着
その62 2008年8月19日:北海道留萌本線礼受駅まで前進
佐多岬より9841km/292日/3365時間17分前進