10月5日(月)の今日は、朝はうっすらと富士山が姿を現して歓迎してくれましたが、午後から雨降りとなりました。
今日は、10月4日(日)に、鉄道の日記念切符(3枚綴りで9180円)を利用して、中央本線富士見駅から長野県富士見町の「花の百名山」の入笠山を訪れた写真をアップします。
富士駅発5:22の始発の身延線の列車に乗り込み、甲府駅で松本行きの中央本線の電車に乗り換えて富士見駅には9:10に到着しました。
しばらく待って10時発の無料の送迎バスに乗って富士見パノラマリゾートへ行き、観光案内所でもらった割引券を活用し往復200円得して、おまけに試供品のカンロアメや入笠に咲く花のガイドブックももらい1400円の往復券で10分間のゴンドラの空中散歩を楽しみ10:30には山頂駅に到達しました。
山頂駅から歩きを開始し、入笠湿原を経てマナスル山荘のある登山口に出て一汗かいて登り1955mの入笠山山頂には11:30に到達しました。
残念ながら八ヶ岳や富士山は雲の中でしたが、青空の広がる秋晴れの天気に恵まれて360°のパノラマ展望を楽しむことができました。
風がなくてとても穏やかな気持ちの良い山頂で、昼食を終えた後も長居をして、結局2時間山頂に居座って写真撮影を楽しみ、来た道を歩いてゴンドラ山頂駅に戻り、再び10分間の空中散歩を楽しんで下界に下り、15時発の無料のバスで富士見駅に送ってもらい、15:36発の電車に乗り込み甲府へと向かいました。
ポカポカ陽気の中を歩いたお蔭で、北海道から持ち帰った風邪は完治しました。
①中央本線の列車の車窓より臨む八ヶ岳
②黄色い花に留まるモンキチョウ:富士見パノラマリゾートにて
③山頂駅へと向かいゴンドラの上空を飛ぶ黄色いパラグライダー
④入笠湿原より臨む入笠山
⑤入笠湿原の白樺の木
⑥入笠山山頂へ向かう登山道で歓迎してくれた紅葉
⑦たくさんの人で賑わう入笠山山頂 <動画でパノラマ展望をどうぞ>
⑧入笠山山頂より眺める八ヶ岳方面の展望
⑨入笠山山頂より眺める北アルプス方面の展望
⑩粘った甲斐あって姿を現してくれた甲斐駒ヶ岳
⑪ゴンドラ頂上駅近くの芝生より臨む下界の展望
⑫下りのゴンドラよりの下界の眺め
<撮影データ>
撮影月日:2009年10月4日(日)
撮影場所:富士見パノラマリゾート~入笠山:長野県富士見町
<参照HP> 富士見パノラマリゾート、、信州富士見高原 富士見町
今日は、10月4日(日)に、鉄道の日記念切符(3枚綴りで9180円)を利用して、中央本線富士見駅から長野県富士見町の「花の百名山」の入笠山を訪れた写真をアップします。
富士駅発5:22の始発の身延線の列車に乗り込み、甲府駅で松本行きの中央本線の電車に乗り換えて富士見駅には9:10に到着しました。
しばらく待って10時発の無料の送迎バスに乗って富士見パノラマリゾートへ行き、観光案内所でもらった割引券を活用し往復200円得して、おまけに試供品のカンロアメや入笠に咲く花のガイドブックももらい1400円の往復券で10分間のゴンドラの空中散歩を楽しみ10:30には山頂駅に到達しました。
山頂駅から歩きを開始し、入笠湿原を経てマナスル山荘のある登山口に出て一汗かいて登り1955mの入笠山山頂には11:30に到達しました。
残念ながら八ヶ岳や富士山は雲の中でしたが、青空の広がる秋晴れの天気に恵まれて360°のパノラマ展望を楽しむことができました。
風がなくてとても穏やかな気持ちの良い山頂で、昼食を終えた後も長居をして、結局2時間山頂に居座って写真撮影を楽しみ、来た道を歩いてゴンドラ山頂駅に戻り、再び10分間の空中散歩を楽しんで下界に下り、15時発の無料のバスで富士見駅に送ってもらい、15:36発の電車に乗り込み甲府へと向かいました。
ポカポカ陽気の中を歩いたお蔭で、北海道から持ち帰った風邪は完治しました。
①中央本線の列車の車窓より臨む八ヶ岳
②黄色い花に留まるモンキチョウ:富士見パノラマリゾートにて
③山頂駅へと向かいゴンドラの上空を飛ぶ黄色いパラグライダー
④入笠湿原より臨む入笠山
⑤入笠湿原の白樺の木
⑥入笠山山頂へ向かう登山道で歓迎してくれた紅葉
⑦たくさんの人で賑わう入笠山山頂 <動画でパノラマ展望をどうぞ>
⑧入笠山山頂より眺める八ヶ岳方面の展望
⑨入笠山山頂より眺める北アルプス方面の展望
⑩粘った甲斐あって姿を現してくれた甲斐駒ヶ岳
⑪ゴンドラ頂上駅近くの芝生より臨む下界の展望
⑫下りのゴンドラよりの下界の眺め
<撮影データ>
撮影月日:2009年10月4日(日)
撮影場所:富士見パノラマリゾート~入笠山:長野県富士見町
<参照HP> 富士見パノラマリゾート、、信州富士見高原 富士見町