6月12日(土)の今日は、常陸多賀駅のコインロッカーに荷物を預けて、6:16発のいわき行きの2番電車に乗りこみました。
6:51に到着した大津港駅で下車し、北茨城市関本町富士ヶ丘にある「富士山」を訪ねて、往復12キロ余りの道のりの歩き11:16に歩きを終えました。
好天気に恵まれて、暑かったもののお日様の微笑みを浴びて気持ち良く歩くことが出来ました。
大津港駅から6キロの道のりを歩き富士ヶ丘まで行って登れそうな所をあちこち探しましたが、木々に覆われて今の時期藪漕ぎでも登れそうな所が無く、登頂を断念して行きは通らなかった富士ヶ丘小学校の前を通って大津港駅に引き返しました。
先週の土曜日に訪れて「ふるさとの富士」登頂」261座目の山となった神奈川県厚木市の「富士山」鳶尾山は、「ふるさとの富士」らしい姿を見せてくれませんでしたが、今日の富士山は、「ふるさとの富士」らしい姿を見せてくれ、登頂はできなかったものの訪れた甲斐がありました。
〈写真1〉
田んぼにも映る近くから眺める富士ヶ丘の「富士山」
〈写真2〉
少し離れた場所より眺める田んぼ越しの「富士山」
〈写真3〉
さらに離れた場所より眺める田んぼ越しの「富士山」
6:51に到着した大津港駅で下車し、北茨城市関本町富士ヶ丘にある「富士山」を訪ねて、往復12キロ余りの道のりの歩き11:16に歩きを終えました。
好天気に恵まれて、暑かったもののお日様の微笑みを浴びて気持ち良く歩くことが出来ました。
大津港駅から6キロの道のりを歩き富士ヶ丘まで行って登れそうな所をあちこち探しましたが、木々に覆われて今の時期藪漕ぎでも登れそうな所が無く、登頂を断念して行きは通らなかった富士ヶ丘小学校の前を通って大津港駅に引き返しました。
先週の土曜日に訪れて「ふるさとの富士」登頂」261座目の山となった神奈川県厚木市の「富士山」鳶尾山は、「ふるさとの富士」らしい姿を見せてくれませんでしたが、今日の富士山は、「ふるさとの富士」らしい姿を見せてくれ、登頂はできなかったものの訪れた甲斐がありました。
〈写真1〉
田んぼにも映る近くから眺める富士ヶ丘の「富士山」
〈写真2〉
少し離れた場所より眺める田んぼ越しの「富士山」
〈写真3〉
さらに離れた場所より眺める田んぼ越しの「富士山」
頂上にちゃんと小さな社があッたですね。
この時は金曜日に出張があり、それを利用して訪れたので写真撮影だけに終わりました。
冬枯れの日に訪れて登頂に再チェレンジしてみたいです。
親戚から、山小屋って呼ばれていますが、いわれははじめて知りました。
残念ながら登山できなかったそうですが、昔(40年ほど前)も登山道はなく、1枚目の写真の中央付近、畑のあたりから杉林をの中を一直線に登りました。
自分が登った頃は、頂上に小さな社がありましたよ。
大津港駅から海方面を歩いたことがあるそうですね。
北茨城に住んでおられるんですね。
冨士ヶ丘の地名は、富士山に似た山があるところから付けられたんですね。
里根川に架かる橋の名称が山小屋橋だったので、なぜ「山小屋」と言う名称が付いたんだろうと不思議に思っていましたが、昔の地名だったんですね。
機会があれば、大津港のある海側を訪れて見たいです。
田圃に映って富士山きれいですね
大津湖駅から歩いたことありますが山にはあまり気がいってなかったです
富士ヶ丘の名称が昔、山小屋(茨城県多賀郡関本村大字山小屋)と云われ、就職して都会に行く子供らから「山小屋は、いかにも山奥にあるところ」と想像され、馬鹿にされるので、昭和31年字名が富士山に似た山があるところから、富士ヶ丘と名称変更されたとのこと。
字名変更で大変助かったとのこと。
少し離れたほうが「富士山」らしく見える「ふるさとの富士」でした。
今日から梅雨入りししばらくは青空の下を歩けそうになく、気持ちよい日光浴ウォークが楽しめました。
登れなくって残念でしたが
写真2と写真3の富士の方が頂上がとがっていますね
きょうも暑かったようですが お日様の微笑みを浴びてなんて
やさしい表現をされるんですね
さて あしたはどちらでしょう 楽しみですね