12月12日(土)の今日は、天気が良さそうだったので、雨上がりで綺麗になった富士山を期待して、11年振りに山梨県南部町の思親山を訪れました。
富士駅発5:22の身延線の始発列車に乗り、登山口の駅の井出駅にはまだ暗い6:08に到着し、富士川と三日月の撮影を楽しんだ後出発しました。八木沢峠で道を間違えて40分ばかりロスタイムとなりましたが、八幡神社や源立寺を経て東海自然歩道の案内板に従い進んで1031mの思親山には9:39に到着しました。
裾野に少し雲が掛かっていたものの11年前と同じく青空に映える富士山が歓迎してくれ、駿河湾の眺めも楽しむことが出来ました。
写真を撮っていると山歩きのグループの人達がやってきて山頂は大にぎわいとなりました。 たっぷりと写真を撮って早い昼食タイムを楽しみ10:35に出発し、佐野峠を経て内船駅に下り、13:02の列車で富士に戻りました。
佐野峠からも綺麗な富士山が歓迎してくれしばし写真撮影を楽しむことが出来ました。
富士に戻る身延線の列車の車窓からも綺麗な富士山が姿を現して歓迎してくれ、富士山三昧の一日でした。
①井出駅前で歓迎してくれた夜明け前の富士川上空の三日月景色
②源立寺付近より臨む思親山
③源立寺付近の茶畑
④思親山への山道より臨む真っ白な南アルプスの山々
⑤思親山への山道より臨む雲海景色
⑥思親山山頂で歓迎してくれた富士山
⑦11年前の思親山山頂より臨む富士山(1998年12月13日フィルムカメラで撮影)
⑧思親山山頂で歓迎してくれた駿河湾と伊豆半島の眺め
⑨佐野峠で歓迎してくれた富士山
⑩身延線の列車の車窓より臨む富士山(沼久保駅~西富士宮駅間)
<撮影データ>
撮影月日:2009年12月12日(日)
撮影場所:身延線井出駅~思親山~内船駅:山梨県南部町
富士駅発5:22の身延線の始発列車に乗り、登山口の駅の井出駅にはまだ暗い6:08に到着し、富士川と三日月の撮影を楽しんだ後出発しました。八木沢峠で道を間違えて40分ばかりロスタイムとなりましたが、八幡神社や源立寺を経て東海自然歩道の案内板に従い進んで1031mの思親山には9:39に到着しました。
裾野に少し雲が掛かっていたものの11年前と同じく青空に映える富士山が歓迎してくれ、駿河湾の眺めも楽しむことが出来ました。
写真を撮っていると山歩きのグループの人達がやってきて山頂は大にぎわいとなりました。 たっぷりと写真を撮って早い昼食タイムを楽しみ10:35に出発し、佐野峠を経て内船駅に下り、13:02の列車で富士に戻りました。
佐野峠からも綺麗な富士山が歓迎してくれしばし写真撮影を楽しむことが出来ました。
富士に戻る身延線の列車の車窓からも綺麗な富士山が姿を現して歓迎してくれ、富士山三昧の一日でした。
①井出駅前で歓迎してくれた夜明け前の富士川上空の三日月景色
②源立寺付近より臨む思親山
③源立寺付近の茶畑
④思親山への山道より臨む真っ白な南アルプスの山々
⑤思親山への山道より臨む雲海景色
⑥思親山山頂で歓迎してくれた富士山
⑦11年前の思親山山頂より臨む富士山(1998年12月13日フィルムカメラで撮影)
⑧思親山山頂で歓迎してくれた駿河湾と伊豆半島の眺め
⑨佐野峠で歓迎してくれた富士山
⑩身延線の列車の車窓より臨む富士山(沼久保駅~西富士宮駅間)
<撮影データ>
撮影月日:2009年12月12日(日)
撮影場所:身延線井出駅~思親山~内船駅:山梨県南部町
素晴らしい景色ですね。
久しぶりに、拝見させていただきました。
好きなショットだかりでした。
見せていただき、感激、感動、感謝でした。siawase気分です。
見て、心癒されました。
ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
美しい富士山 南アルプス 思親山 素晴らしい風景に
しばし見とれました。。。。
こうして、ネットでお写真を拝見でき 感動です!
どのお写真も 素晴らしいですが、特に
思親山山頂で歓迎してくれた富士山
気に入りました~☆彡
冬の茶畑の緑もきれいです
やはりなんといっても富士山ですね
雪をかぶってとてもきれいになったようです
雲も応援しているようです
山奥の集落にも茶畑があり、さすが静岡県と思いました。今回思親山を訪れるのは11年ぶりにでしたが、今回も綺麗な富士山が歓迎してくれました。
杉が伸びてますね。つまらないところに、目がいってしまし、すみません。
この日はとても暖かくて山頂で1時間ばかりのんびりと過ごし琴が出来ました。
冠雪の富士山姿は
年賀状になった富士山とでもいう感じで
格好良さではスタンダードナンバー1という印象です。
そんな姿をたくさん撮れるシーズンになってきてますね・・。
12月も中旬になると冠雪の富士山が歓迎してくれます。
この日は雨上がりを狙って11年ぶりに思親山を訪れましたが、前回と同じく美しい冠雪の富士山が歓迎してくれ訪れた甲斐がありました。