東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば．．．』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

緑に浮かぶ三輪のコオニユリの花

2005年08月08日 | 花
　
＜８月６日　「花の百名山」入笠山山歩の写真より＞　

今日の写真は、入笠湿原で歓迎してくれたコオニユリです。
三輪の花が緑に浮かび上がっていました。

＜撮影データ＞
撮影日時：２００５年８月６日１０時４９分
撮影場所：入笠湿原(長野県富士見町)　


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4 コメント

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Unknown (michioaruku)
2005-08-09 20:25:32
ゆんゆんさん。

コメントありがとうございます。

マクロレンズはやはり背景が綺麗にボケてくれましね。

花や虫の写真撮影がよりいっそう楽しくなりました。
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Unknown (ゆんゆん)
2005-08-09 18:46:24
michioarukuさん、こんばんは♪

とっても素敵なお写真ですね。

コオニユリの鮮やかなオレンジと、バックの緑、そしてボケ具合が絶妙です。

何だか日本画を見ている気分になりました。
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Unknown (michioaruku)
2005-08-08 21:54:20
Megpoohさん。

コメントありがとうございます。

ゴンドラ駅の切符売り場でもらった「花の宝庫　入笠に咲く花」と言う小さな本に、コオニユリと載っていました。

「オニユリ」と違って「ムカゴ」を付けず、「オニユリ」に比べて小さいので「コオニユリ」の名が付いたそうです。

見た感じは普通のオニユリと同じ大きさでしたが．．．。
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ゆり (Megpooh)
2005-08-08 20:44:54
コオニユリ　オニユリより小さいからでしょうか？

たしか　ゆりの花は　日本を代表する　花だったのですよね。　シーボルトが　持って帰り　ヨーロッパに　広めた・・・と　聞いたことがあるみたい～～～　また　嘘八百っていわれそう！　違ったかしら　

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