3月21日(土)の今日は、和田山駅発5:42の始発電車に乗り、八鹿駅で下車し、バスの時間まで1時間余りの待ち時間があったので、片道20分位の所にあるローソンまで往復して、八鹿駅発7:15の明延行きの全但バスに乗り大屋BSで下車し、1時間余りのバスの待ち時間を利用して、登山道の無い「大屋富士」の写真撮影を楽しみました。
9:08発の八鹿駅行きのバスに乗って浅野BSで下車して、八鹿駅からやってきた井ノ坪行きのバスに乗り換えて建屋BSで下車し、「建屋富士(たきのやふじ)」大杉山+おまけの須留ヶ峰に登り、登って来た道を引き返して建屋に下山し、バスで八鹿駅に戻りました。
今日は土曜日ダイヤで、建屋BSに9:53に到着し、帰りのバスの最終便は16:43で持ち時間6:50に対し、ガイドブックに書かれている歩行時間は大杉山までの往復で7時間となっており、八鹿駅にコインロッカーが無くて重い出いっぱいのザックをそのまま担いで来たのでどうなることかと思いましたが、昨日の寒さから一転して半袖のTシャツ1枚で歩ける快晴の好天気に恵まれて、標高差800m以上の登りを楽しみ「建屋富士」大杉山1048mの山頂には12:21に到着し、「ふるさとの富士」登頂243座目の山となりました。
山頂からの展望はすこぶる良くて、残雪残る氷ノ山から大江山のほうまで270°の大展望が歓迎してくれました。
記念写真を撮っていると宝塚からやってきたてたと言う男女5人のグループの人達が、須留ヶ峰からやって来たので、どれくらいかかるか聞いてみると40分位かかったと言われ、一旦諦めて大杉山山頂でのんびり過ごそうかと思いましたが、下山のタイムリミットまで1時間以上あり、標識では30分となっていたので、二度とないチャンスだったので、須留ヶ峰へと向かいました。
稜線上の道なのでアップダウンはあったもののそんなにきつくなく23分余りで1054mの山頂に到着しました。ここは大杉山ほど展望は良くありませんでしたが、「建屋富士」大杉山が、「ふるさとの富士」らしい姿を見せてくれました。
山頂の標識を入れて記念写真を撮って引き返し、13:20に大杉山に舞い戻り、50分で往復することが出来ました。
大杉山山頂でもう一度展望を楽しみ13:30に下山を開始し、登山口の餅耕地の神社の鳥居には15:26に到着したので一安心で、ここからはのんびりと歩き建屋BSには16:25に到着しバスの時間まで18分の余裕がありました。
16:43に到着予定の八鹿駅行きのバスが5分以上待ってもやってこず最終バスだったので少し心配になりましたが、9分遅れでやって来てホッとしました。
バスは貸切状態で最前列に座り、須留ヶ峰に登って来たことなどを話ながら八鹿駅に向かいました。
列車の時間まで25分余りあったので、朝立ち寄ったローソンの最寄りのバス停で降ろしてほしいと言ったら、バス停を少し過ぎたローソンへの曲がり角まで運んで降ろしてくれました。
結果的にこれが幸運を呼び、サントリーの缶コーヒーのおまけに付いているブルートレインシリーズの「富士・はやぶさ」をゲット出来て、八鹿駅発17:46の姫路方面行きの特急列車に切符を買って何とか間に合いホッとしました。
朝は、宿を5:30に出発にも関わらず、4500円で泊まったビジネスホテル好日の人が早起きして、和田山駅まで車で送ってくれ、今日は朝から親切に触れた1日でした。
アップした写真は、須留ヶ峰山頂より望む「建屋富士」大杉山です。
9:08発の八鹿駅行きのバスに乗って浅野BSで下車して、八鹿駅からやってきた井ノ坪行きのバスに乗り換えて建屋BSで下車し、「建屋富士(たきのやふじ)」大杉山+おまけの須留ヶ峰に登り、登って来た道を引き返して建屋に下山し、バスで八鹿駅に戻りました。
今日は土曜日ダイヤで、建屋BSに9:53に到着し、帰りのバスの最終便は16:43で持ち時間6:50に対し、ガイドブックに書かれている歩行時間は大杉山までの往復で7時間となっており、八鹿駅にコインロッカーが無くて重い出いっぱいのザックをそのまま担いで来たのでどうなることかと思いましたが、昨日の寒さから一転して半袖のTシャツ1枚で歩ける快晴の好天気に恵まれて、標高差800m以上の登りを楽しみ「建屋富士」大杉山1048mの山頂には12:21に到着し、「ふるさとの富士」登頂243座目の山となりました。
山頂からの展望はすこぶる良くて、残雪残る氷ノ山から大江山のほうまで270°の大展望が歓迎してくれました。
記念写真を撮っていると宝塚からやってきたてたと言う男女5人のグループの人達が、須留ヶ峰からやって来たので、どれくらいかかるか聞いてみると40分位かかったと言われ、一旦諦めて大杉山山頂でのんびり過ごそうかと思いましたが、下山のタイムリミットまで1時間以上あり、標識では30分となっていたので、二度とないチャンスだったので、須留ヶ峰へと向かいました。
稜線上の道なのでアップダウンはあったもののそんなにきつくなく23分余りで1054mの山頂に到着しました。ここは大杉山ほど展望は良くありませんでしたが、「建屋富士」大杉山が、「ふるさとの富士」らしい姿を見せてくれました。
山頂の標識を入れて記念写真を撮って引き返し、13:20に大杉山に舞い戻り、50分で往復することが出来ました。
大杉山山頂でもう一度展望を楽しみ13:30に下山を開始し、登山口の餅耕地の神社の鳥居には15:26に到着したので一安心で、ここからはのんびりと歩き建屋BSには16:25に到着しバスの時間まで18分の余裕がありました。
16:43に到着予定の八鹿駅行きのバスが5分以上待ってもやってこず最終バスだったので少し心配になりましたが、9分遅れでやって来てホッとしました。
バスは貸切状態で最前列に座り、須留ヶ峰に登って来たことなどを話ながら八鹿駅に向かいました。
列車の時間まで25分余りあったので、朝立ち寄ったローソンの最寄りのバス停で降ろしてほしいと言ったら、バス停を少し過ぎたローソンへの曲がり角まで運んで降ろしてくれました。
結果的にこれが幸運を呼び、サントリーの缶コーヒーのおまけに付いているブルートレインシリーズの「富士・はやぶさ」をゲット出来て、八鹿駅発17:46の姫路方面行きの特急列車に切符を買って何とか間に合いホッとしました。
朝は、宿を5:30に出発にも関わらず、4500円で泊まったビジネスホテル好日の人が早起きして、和田山駅まで車で送ってくれ、今日は朝から親切に触れた1日でした。
アップした写真は、須留ヶ峰山頂より望む「建屋富士」大杉山です。
これが青春18切符ですから、感動的な行程が生々しくて、いつも楽しませてもらっています。
いつまでも元気に「ふるさと富士」を紹介してください。
何時も緻密に予定を立て順調に事を運ばれるのには、感心致します・・
此の日も寸暇を惜しみながら幾つものお山を制覇為さり本当にご立派~~
お帰り時には、サントリーの缶コーヒーのおまけの「富士・はやぶさ」ゲット出来本当にラッキーでしたね
朝早くからの数々の行程本当にお疲れ様でした。
好天気に恵まれて2つの「ふるさとの富士」を楽しむことが出来て良かったです。
「富士&はやぶさ」のミニチュアもゲット出来て、春の甲子園では母校の倉工が延長戦の熱戦を逆転勝利で制して言うことなしの1日でした。