月光仮面や夕焼け空の歓迎の函館の街

＜「日本列島縦断歩く旅」その５６－２(大間港－函館港～松前城)　８月２２日　４日目　大間港－函館港～函館山～函館市梁川 １７km　思い出の写真より＞

今日は、立待岬を１７時５分に出発し、日が暮れて夜間歩行で１９時４３分に梁川町のビジネスホテルに到着するまでに出会い励ましてくれた写真です。

１枚目は、函館市出身の原作者の川内康範氏が寄贈したという月光仮面像の写真です。
「月光仮面」は、１９５８年に国産発の連続テレビ映画として放映され大人気を博したそうです。



２枚目は、綺麗な夕焼けの写真です。　良い場所で撮れれなかったのが残念ですが、この夕焼けを見て、宿に到着したら函館山からの夜景を見ようと言う決心がつきました。



３枚目は、岡山のお株を奪う「北海道名物日本一のきびだんご」の看板です。
岡山と北海道。さてどちらが本当の日本一なのでしょうか？



＜撮影データ＞
　撮影日時：２００５年８月２２日１８時３０分～１９時４分
　撮影場所：立待岬～梁川町(北海道函館市）