８月２０日(水)今回の旅最終日の今日は、伊予土居駅近くの宿を5:09に出発し、赤星駅を経て「伊予小富士」赤星山(1453m)に登り、赤星駅まで22kmの道のりを歩き、17:19に歩きを終えました。
出発早々朝焼けの空と日の出が歓迎してくれ幸先良いスタートとりました。
沢と滝が歓迎してくれる夏向きコースですが、布引の滝を過ぎた分岐で真新しい案内板に従ってしまい、豐受山方面に向かう道を進んでしまい稜線に出てから赤星山を目指す大回りとなり時間がかかってしまい山頂に到着したのが１２時を回ってしましたが、途中から降り出した雨は山頂に到着する頃には止んでくれました。
下りは本来のコースを下りましたが、下りも中々下り甲斐がありました。
最終列車より一本早い列車に乗れましたが、瀬戸大橋線で人身事故があり、その影響で特急列車が岡山駅に遅れて到着して、満員御礼ののぞみで名古屋駅まで行くことになりましたが、今日中には家に帰れそうでほっとしました。
〈写真〉
出発早々朝焼けの空と日の出が歓迎してくれ幸先良いスタートとりました。
沢と滝が歓迎してくれる夏向きコースですが、布引の滝を過ぎた分岐で真新しい案内板に従ってしまい、豐受山方面に向かう道を進んでしまい稜線に出てから赤星山を目指す大回りとなり時間がかかってしまい山頂に到着したのが１２時を回ってしましたが、途中から降り出した雨は山頂に到着する頃には止んでくれました。
下りは本来のコースを下りましたが、下りも中々下り甲斐がありました。
最終列車より一本早い列車に乗れましたが、瀬戸大橋線で人身事故があり、その影響で特急列車が岡山駅に遅れて到着して、満員御礼ののぞみで名古屋駅まで行くことになりましたが、今日中には家に帰れそうでほっとしました。
〈写真〉
空気が澄んでるようです
赤星山は１４５３Mもあるのですね
簡単の上れてよかったですね
赤星山への道中雨降りとなりましたが山頂では止んでくれました。
標高差１４４３ｍの登りなので、登り甲斐と下り甲斐がありました。
石鎚は、巡礼など思いもよらなかった時代に2回行きましたよ。どちらも雨に煩わせられましたが…。
今年は、また関西だけかもしれませんが、四国88札所めぐりが流行してきましたね。
石鎚山を2回訪れているんですね。
今年は、１２００年記念の敏なので、訪れる人が多いのかもしれません。
説明されなければ夕方のものと区別がつきません。
途中雨でも頂上では止んだそうで、
まあよかった最終日でしたね・・・。
１日がかりの大変登り甲斐のある山でした。