１月最後の日曜日の１月２７日の今日は、毎月恒例通算１１５回目の満観峰縦走山歩を東海道本線用宗駅(9m)～花沢山(450m)～満観峰(470m)～丸子富士(450m)～朝鮮岩(330m)～安倍川駅(10m)の恒例コースで楽しみました。
昨日に引き続き肌寒い天気で富士山は雲の中でしたが、時々日が差してくれて、日本平などの海岸線の展望が楽しめました。
山歩には程よい天気で、写真撮影の誘惑も少なかったので、いつもより３０分ほど早く１２：３０には安倍川駅に到着しました。
テレビのニュースで、安倍川上流の丸子地区で「とろろ祭り」が行われたと報じられており、知っていれば訪れたのにと思うと残念でした。
帰りの電車の社窓からは、頭を雲の上に出した富士山が姿を現してくれました。
①用宗で歓迎してくれた民家の庭先のロウバイの花
②満観峰縦走路より望む満観峰山頂
③満観峰縦走路より望む「丸子富士」
④満観峰縦走路より望む日本平方面展望
⑤満観峰山頂よりの富士山方面展望
⑥朝鮮岩より望む眼下の展望
⑦朝鮮岩より望む仲良く？走る 東海道本線の電車と新幹線
⑧丸子川の川面に映る逆さサギ
⑨安倍川駅への道中に見かけた「大御所家康公駿府城入城４００年祭」のカラーマンホール
⑪富士川鉄橋を渡る電車の車窓より望む頭を雲の上に出した富士山
＜撮影データ＞
撮 影 日：２００８年１月２７日(日)
撮影場所：用宗駅～満観峰縦走路～安倍川駅(静岡県静岡市)
昨日に引き続き肌寒い天気で富士山は雲の中でしたが、時々日が差してくれて、日本平などの海岸線の展望が楽しめました。
山歩には程よい天気で、写真撮影の誘惑も少なかったので、いつもより３０分ほど早く１２：３０には安倍川駅に到着しました。
テレビのニュースで、安倍川上流の丸子地区で「とろろ祭り」が行われたと報じられており、知っていれば訪れたのにと思うと残念でした。
帰りの電車の社窓からは、頭を雲の上に出した富士山が姿を現してくれました。
①用宗で歓迎してくれた民家の庭先のロウバイの花
②満観峰縦走路より望む満観峰山頂
③満観峰縦走路より望む「丸子富士」
④満観峰縦走路より望む日本平方面展望
⑤満観峰山頂よりの富士山方面展望
⑥朝鮮岩より望む眼下の展望
⑦朝鮮岩より望む仲良く？走る 東海道本線の電車と新幹線
⑧丸子川の川面に映る逆さサギ
⑨安倍川駅への道中に見かけた「大御所家康公駿府城入城４００年祭」のカラーマンホール
⑪富士川鉄橋を渡る電車の車窓より望む頭を雲の上に出した富士山
＜撮影データ＞
撮 影 日：２００８年１月２７日(日)
撮影場所：用宗駅～満観峰縦走路～安倍川駅(静岡県静岡市)
さすが暖かい静岡。
蝋梅が既に見頃を迎えているんですね。
ここのところの寒さでたくさん花を咲かせている蝋梅は
未だ出会っていません。
ところで、吾妻山公園の菜の花でTBお返ししました。
相変わらずサギがいます。
富士山、雲が中間に浮遊していて、頭も体も見えていて、見えないのは首ということかな～。
めずらしい景色かな・・・。
富士川鉄橋何度も車窓から見てます
富士山がよく見えて最高です
安倍川駅は丸子宿に行くとき降りてみてます
青空にロウバイみごとですね
一枚目の蝋梅のお写真、青空とマッチしていて
キレイですね（＾＾）
マンホールのお写真を見て思い出しました。
このマンホール、各地で絵が違うんですってね。
先日TVで見て初めて知りました。
行った先でマンホールを見てみるのも楽しいかもしれませんね♪
吾妻山公園は、以前Dr.Headさんのブログでその存在を知り毎年通っています。
丸子川では必ずサギが歓迎してくれます。
富士山は見えないものと思っていたので、富士川鉄橋を渡る時に見えてラッキーでした。
見えないのは首だけと言う富士山は、頻度は少ないですが時々見ることが出来ます。
この日丸子宿で、とろろ祭りが行われたと後からニュースで知り残念でした。
毎年ここの民家でロウバイの花を楽しんでいます。
マンホールの絵柄はそれぞれの場所で特色のあり、歩く旅の楽しみの一つです。
カラーマンホールが歓迎してくれれば最高です。
ちなみに富士市には２種類のカラーマンホールがあり、どちらも富士山の図柄で、ひとつはかぐや姫も登場します。