6月16日(土)の今日は、天気予報通り朝から雨が降っています。
今日は、6月10日(日)に休日乗り放題切符と天竜浜名湖線1日フリー切符を利用して訪れた加茂花菖蒲園と鳥羽山公園を訪れて撮影した写真をアップします。
富士駅発5:58の東海道本線の電車に乗り、掛川駅から天浜線の列車に乗り換えて7:56に到着した原田駅で下車して25分余りの歩きを楽しんで5年ぶりに加茂花菖蒲園を訪れました。
1500品種100万本の花菖蒲が楽しめると言う園内は、花菖蒲が見頃を迎えて歓迎してくれ、時々青空も覗き、たくさんの人が訪れており、一眼レフカメラで撮影を楽しむカメラマンもたくさんいました。 近くに新東名の掛川森ICがあるせいか車で訪れる人がたくさんいて、11時前にここを出る時は、入口に長蛇の列が出来ていました。
原田駅に戻って天浜線の電車に乗り、二俣本町駅で下車して、鳥羽山城跡の鳥羽山公園を訪れて、展望台から天竜川を渡る天浜線の列車の撮影を楽しみ二俣本町駅に戻りました。
二俣本町駅から終点の新所原駅まで天浜線の列車に乗り、新所原駅で東海道本線の列車に乗り換えて富士に戻りました。列車の中では、日が差す好天気となりました。
たくさんの花菖蒲が楽しめる加茂花菖蒲園
たくさんの花が歓迎してくれる多目的温室
鳥羽山公園展望台よりの眺めと天竜川を渡る天浜線の列車
<撮影データ>
撮影月日:2012年6月10日(日)
撮影場所:天浜線原田駅~加茂花菖蒲園:静岡県掛川市、天浜線二俣本町駅~鳥羽山公園:静岡県浜松市天竜区二俣町
<参照HP> 加茂花菖蒲園
<撮れたて富士山>
つかの間の時間頭を雲の中から出して姿を現してくれた富士山(6月17日、富士市かりがね堤)
今日は、6月10日(日)に休日乗り放題切符と天竜浜名湖線1日フリー切符を利用して訪れた加茂花菖蒲園と鳥羽山公園を訪れて撮影した写真をアップします。
富士駅発5:58の東海道本線の電車に乗り、掛川駅から天浜線の列車に乗り換えて7:56に到着した原田駅で下車して25分余りの歩きを楽しんで5年ぶりに加茂花菖蒲園を訪れました。
1500品種100万本の花菖蒲が楽しめると言う園内は、花菖蒲が見頃を迎えて歓迎してくれ、時々青空も覗き、たくさんの人が訪れており、一眼レフカメラで撮影を楽しむカメラマンもたくさんいました。 近くに新東名の掛川森ICがあるせいか車で訪れる人がたくさんいて、11時前にここを出る時は、入口に長蛇の列が出来ていました。
原田駅に戻って天浜線の電車に乗り、二俣本町駅で下車して、鳥羽山城跡の鳥羽山公園を訪れて、展望台から天竜川を渡る天浜線の列車の撮影を楽しみ二俣本町駅に戻りました。
二俣本町駅から終点の新所原駅まで天浜線の列車に乗り、新所原駅で東海道本線の列車に乗り換えて富士に戻りました。列車の中では、日が差す好天気となりました。
たくさんの花菖蒲が楽しめる加茂花菖蒲園
たくさんの花が歓迎してくれる多目的温室
鳥羽山公園展望台よりの眺めと天竜川を渡る天浜線の列車
<撮影データ>
撮影月日:2012年6月10日(日)
撮影場所:天浜線原田駅~加茂花菖蒲園:静岡県掛川市、天浜線二俣本町駅~鳥羽山公園:静岡県浜松市天竜区二俣町
<参照HP> 加茂花菖蒲園
<撮れたて富士山>
つかの間の時間頭を雲の中から出して姿を現してくれた富士山(6月17日、富士市かりがね堤)
みごとな菖蒲です
きれいに菖蒲が咲いて背景には立派な蔵がありますね
背景が黒の菖蒲も一段ときれいです
加茂花菖蒲園は、掛川駅から7つ目の原田駅から歩いて20~30分で訪れることが出来ます。
GWから6月末までの2ヶ月間限定の開園なので入園料が1050円と高いのが難点ですが、最盛期には見事に咲き誇った花菖蒲が楽しめます。
蔵は、桃山時代からの庄屋であった、加茂家の邸宅です。
梅雨の最中、駆け足で通り過ぎた4号台風・・
何事も無く大丈夫でしたか?
見事に咲き誇る加茂花菖蒲園の花菖蒲
1500品種100万本とは、凄い~~
緑に囲まれ時代を感じさせる立派な土蔵とのコラボも素敵ですね
鮮やかに咲き誇る花菖蒲ゆっくり楽しませて頂きました
加茂花菖蒲園は、5年ぶりに訪れましたが、見事に花菖蒲が咲く誇っており、入園料が少し高いのが難点ですが、訪れた甲斐がありました。
ここには温室もあり、花菖蒲以外にも色んな花が楽しめます。
富士山は日によって、背が高く見えたり低く見えたりする?
かりがね堤の富士山は、画面一杯に富士山を入れて、頭だけ姿を現しているので、高くみえるのかも知れません。