東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

漢字の名が似合う蕾が可愛い草連玉

2005年08月10日 | 

<8月6日 「花の百名山」入笠山山歩の写真より> 

今日の写真は、入笠湿原で歓迎してくれたサクラソウ科のクサレダマです。
カタカナだと味気ない感じの名前ですが、感じで書くと草連玉で可愛い名前となります。
黄色い花が緑の中に浮かんでいて、蕾が可愛い花でした。

<撮影データ>
撮影日時:2005年8月6日10時54分
撮影場所:入笠湿原(長野県富士見町) 


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4 コメント

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本当に知らない・・・ (Megpooh)
2005-08-10 22:14:16
草連玉 ですか~~~  可憐な花ですね。



本当に 毎日 知らない花に出会います。
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Unknown (nichioaruku)
2005-08-11 21:47:49
Megpoohさん。

コメントありがとうございます。

ゴンドラの切符売り場でもらった「入笠に咲く花」の小雑誌に、花の名前が載っていて、撮影した花の名前を調べるのに助かります。
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ステキな花ですね (hanahana)
2005-08-12 00:49:38
クサレダマ...腐れ玉と思ってしまいましたが「草連玉」なんでホッとしました。

どうみても、汚い名前がつくとは思えませんよね。

とってもステキな一枚ですね。
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Unknown (michioaruku)
2005-08-12 19:32:01
hanahanaさん。

コメントありがとうございます。

カタカナでクサレダマだけだったらきっと「腐れ玉」と書いてしまいますよね。

「草連玉」という漢字名を付けてもらって納得の花ですね。
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