8月7日(月)の今日も朝からとても暑い1日で、残念ながら富士山は1日中雲の中でした。
今日は、8月5日(日)に青春18切符を利用して夏山プチトレーニングで2年ぶりに訪れた長野県富士見町の「花の百名山」の入笠山で撮影した写真をアップします。
富士駅発5:20の身延線の列車に乗り込み、甲府駅で列車を乗り換えて中央本線富士見駅に9:10に到着しました。
富士見駅発10時の富士見パノラマリゾート行きの無料のバスに乗り、ゴンドラが一気に標高差760mの登りを運んでくれました。
ここからは、途中入笠湿原をへてマナスル山荘入口にある登山口を経て1955mの入笠山山頂には11:39に到着しました。
入笠山山頂は広々としていて吹く風も心地良く青空が広がり快晴の天気で八ヶ岳のパノラマ展望が楽しめました。
1時間30分余り山頂からの眺めをのんびりと楽しんでゴンドラ山頂駅に戻り、下界の景色を楽しみながら麓に下り、15時のシャトルバスで富士見駅に戻りました。
青春18切符だったので甲府駅での乗り継ぎが悪く1時間20分余り待ち時間があったので、甲府城跡の舞鶴公園を訪れましたが、さすがに猛暑の歓迎でした。
入笠山は、以前に比べ花がずいぶん少なくなっている感じでしたが、花に留まるチョウの撮影などを楽しむことができ、避暑ウォークを楽しむことが出来ました。
ゴンドラ山頂駅を降りてすぐに歓迎してくれた八ヶ岳
以前に比べ余り花が咲いていなかった入笠湿原
ノアザミの花にやって来た蜂
嬉しい出会いの旅するチョウのアサギマダラ
青空が広がり大勢の人で賑わう入笠山
入笠山山頂より眺める蓼科山~八ヶ岳のパノラマ展望
入笠山山頂より眺める八ヶ岳
入笠山山頂より眺める「諏訪富士」蓼科山
入笠山山頂より眺める諏訪湖上空に浮かぶ存在感たっぷりの白い雲
ノアザミの花に留まるアカタテハ
やっと見つけたマツムシソウ
富士見高原にも進出した恋人の聖地の八ヶ岳展望台より眺める八ヶ岳
<撮影データ>
撮影月日:2012年8月5日(日)
撮影場所:富士見駅~富士見パノラマリゾート~入笠山:長野県富士見町
<参照HP> 富士見パノラマリゾート、、富士見町
今日は、8月5日(日)に青春18切符を利用して夏山プチトレーニングで2年ぶりに訪れた長野県富士見町の「花の百名山」の入笠山で撮影した写真をアップします。
富士駅発5:20の身延線の列車に乗り込み、甲府駅で列車を乗り換えて中央本線富士見駅に9:10に到着しました。
富士見駅発10時の富士見パノラマリゾート行きの無料のバスに乗り、ゴンドラが一気に標高差760mの登りを運んでくれました。
ここからは、途中入笠湿原をへてマナスル山荘入口にある登山口を経て1955mの入笠山山頂には11:39に到着しました。
入笠山山頂は広々としていて吹く風も心地良く青空が広がり快晴の天気で八ヶ岳のパノラマ展望が楽しめました。
1時間30分余り山頂からの眺めをのんびりと楽しんでゴンドラ山頂駅に戻り、下界の景色を楽しみながら麓に下り、15時のシャトルバスで富士見駅に戻りました。
青春18切符だったので甲府駅での乗り継ぎが悪く1時間20分余り待ち時間があったので、甲府城跡の舞鶴公園を訪れましたが、さすがに猛暑の歓迎でした。
入笠山は、以前に比べ花がずいぶん少なくなっている感じでしたが、花に留まるチョウの撮影などを楽しむことができ、避暑ウォークを楽しむことが出来ました。
ゴンドラ山頂駅を降りてすぐに歓迎してくれた八ヶ岳
以前に比べ余り花が咲いていなかった入笠湿原
ノアザミの花にやって来た蜂
嬉しい出会いの旅するチョウのアサギマダラ
青空が広がり大勢の人で賑わう入笠山
入笠山山頂より眺める蓼科山~八ヶ岳のパノラマ展望
入笠山山頂より眺める八ヶ岳
入笠山山頂より眺める「諏訪富士」蓼科山
入笠山山頂より眺める諏訪湖上空に浮かぶ存在感たっぷりの白い雲
ノアザミの花に留まるアカタテハ
やっと見つけたマツムシソウ
富士見高原にも進出した恋人の聖地の八ヶ岳展望台より眺める八ヶ岳
<撮影データ>
撮影月日:2012年8月5日(日)
撮影場所:富士見駅~富士見パノラマリゾート~入笠山:長野県富士見町
<参照HP> 富士見パノラマリゾート、、富士見町
以前に比べ花はだいぶ少なくなっていましたが、蜂は元気に飛び回っていました。
入笠山はゴンドラを利用すれば簡単に2000m近い山頂に立てて、山頂からの展望はバッチリなので大賑わいでした。
アザミに蜂が寄ってきてますね
入笠山にはかなりの登山者ですね
山頂から見る景色も素晴らしいです
富士見町にゆりの里があり1度訪れたことがありますがますが、こことは違います。
パノラマリゾートの名にふさわしいですね。
ここって、ゆり園のあるところですか?